みどりがまぶしい芝生
新緑と日差し
お散歩にうってつけの季節ですね、イギリスは。
ってちょっと待って?
イギリスって愛犬のウ◯コ回収しない率、けっこう高くない?
バージョン1
何か(電話、子ども等)に気を取られているフリして取らない
バージョン2
ただのオシッコだと大きめな声で周囲に遠くから大声でアピール
バージョン3
堂々と放置
さっき通った時にはなかったホカホカのウ◯コが今はそこに!
みたいなことがあります。
先日ハイドパークに行った時はさすがにきれいな様子でしたけど、我が街はホントにウ◯コアラート鳴りっぱなしです(私の頭の中でね)
たしか、そこを曲がったところにデカ目のブツがあるはずだ、注意しなきゃ、あ、だれか踏んでるやん!みたいな感じ。
私の中でアラート鳴りっぱなしの公園で、親子3人が裸足でフリスビーしているのを見た時は震えました。
イギリス人は犬のウ◯コに対してそんなに嫌悪感ないのか?
実例として一つあげます。
20年以上前ですが、イギリスにホームステイしたとき、そのお宅にはわんちゃんがいました。
で、奥様が庭でワンちゃんのウ◯コを踏みましてですね。
きたない、きたない、と言いながらキッチンのシンクでその靴を洗い出したわけですよ。
キッチンのシンクで洗わなくても良くないっすかね?
と思いつつ、キッチンの片隅で紅茶をいただきながら見守っていたことを思い出しました。
ま、自分の愛犬のウ◯コは汚くないというのもわかりますが、キッチンのシンクで洗うのはナシでしょ?
総括しますと、
ウ◯コに気をつけて歩こう!
が一点目で、
愛犬家のみんな!
自分の愛犬のウ◯コ取ろうぜ?
が二点目。
以上です^_^
当然ですが、今日のブログに貼り付ける写真は…
ないです。