2013！RTAホノルルチャレンジブログをご覧のみまさま！
こんばんは～～～～！！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
楽しいGWをお過ごしでしょうか
さーてさてさて、２０１２ホノルルマラソンチャレンジャー達の記録！
お待たせしました
第9回目はこちらのママセラをご紹介～
森竹先生は当時小学校5年生の娘さんとのご参加でした～＼(^o^)／
娘さんが一生懸命走っている姿は私も感動しましたね～
そしてホノルル参加をどんな風にご家族に納得してもらったのか？
さ～てどんな秘策があったのでしょうか～？！^m^
今年は行きたい！と思ってるそこのあなた！必見ですよ！
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＜ホノルルマラソンを走る前と後の心境＞
個人的には２回目なので、何となく大変さはわかっているつもりでしたが、まず自分の体力がどの程度おちているのか、そして４２キロという距離をいきなり走るチビをどうなだめすかしてゴールまでつれていくかの不安はありました。
案の定、途中のハイウエイで「どこまでいくの？いつ曲がるの？」と弾丸のような
質問がありましたが、「もうすぐじゃない？」「ほらみんな戻ってきてるし・・・」を呪文のように繰り返しながら進みました（笑）
不思議と「途中でやめたい。帰りたい。」という言葉はなく、「少し休む？」と聞いてもとにかく「前に進みたいから早く行こう」という言葉に驚きました。
おかげで、途中遭遇した大魔神佐々木選手とも写真を一緒にとらせてもらえず
「そんなことしないで行くよ！」と怒られた私です^^;
４０キロすぎに、ガンバルチビを見て涙がでてきてしまいました。
ママにべったりの甘えっこですが、意外と根性あるなというのが正直な感想です。
完走後、本人いわく「学校のマラソン大会の方がずっと大変。足が痛くなってなければもっとイケた」と強気の発言でした。
でも、また「行きたい！！」というのですから、足は痛くなったけど本当によかったんだと思います。
日本に戻ってきてからは、道路標識の「〇〇まで１０キロ」というのを見ると、
「１０キロだったら歩いていけちゃうね。すぐだよね」と、親子でかなり距離に関する感覚が変わりました。
学校で、ホノルルの話をクラス全員の前でする機会はあったようでしたが、
「別に今までとかわらないよ・・・」と、いたって普通の毎日のようです。
なんとなくすごいけど、ホノルルってどこ？４２キロってどれくらい？っていう部分でクラスのみんなにはわかりにくかったようです。（笑）
先生の方が関心していました。
＜ホノルルに行くためにしたこと＞
みなさんには絶対おすすめしませんが、出発の３日前に主人に話しました（笑）
もうすでに後に引けない状態にしてのカミングアウト？ですよね。
主人に話すより前に、担任の先生にお休み届をだしていましたから（笑）
そのあとの家庭内の空気は・・・ご想像におまかせいたしますσ(^_^;)
一度きりの長い人生。
学校を１週間休んでも、おつりがきてあまるほど子供にとっては勉強になったと思います。
この頑張った経験は、これから何があってもきっと乗り越えられる力になるはずと母は確信しています。
でも、よいこのみなさんはきちんと家族にあらかじめよくお話をしてから出発してくださいね！！
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すごい！！
娘さんの頑張り！！聞いただけで感動しますよね！！
その場所でなければ味わえない感動を親子で共有するっていいですね！
そして、、ご主人へのカミングアウト方法（笑）
3日前って((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
それはご主人もビックリしたことでしょうｗｗ
行きたいけど反対されるかな～？って悩んでいる方は森竹式で挑戦してみますか？！（笑）←ダメダメ
４２，１９５キロの長い道のりを親子で乗り越える感動！！
是非あなたも今年味わってみてくださいねっ(^_-)
森竹先生ありがとうございました！！
次回のチャレンジャーもお楽しみにっ
