体感で72時間以内に申込みが入ります。
この現実、知っていますか?
人気エリアの新着物件は、
体感では72時間以内に申込みが入ります。
だからこそ、
「もう少し見てから決めます」
この一言が、
最も後悔を生む選択になりがちです。
実際に多いのが——
10件回って比較したあと、
「やっぱり最初が一番よかった」と戻るケース。
しかしその頃には、
別の家族が内見予約を入れているか、
すでに申込みが入っています。
不動産は“在庫が1つ”です。
同じものは二度と出てきません。
ランチなら、
1,000円の判断ミスは笑い話になります。
でも家は違います。
数千万円の意思決定です。
笑えません。
ここで重要なのが、
「慎重」と「優柔不断」の違いです。
この2つは似ていますが、
本質はまったく別です。
違いはシンプルで、
判断の軸を持っているかどうか。
軸がある人は、
・予算(手取りの25〜30%以内など)
・立地(駅徒歩10分以内/坂なし等)
・広さ(最低70㎡など)
・優先順位(上位3条件を固定)
といった数値基準で判断します。
だから、早い。
一方で、
軸がない人は
・なんとなく良さそう
・もう少し比較したい
・他も見てみたい
と、判断を先送りします。
結果として、
良い物件を逃し続けます。
大切なのは、
“早く決めること”ではありません。
**“決められる状態を先に作ること”**です。
・いくらまでなら無理なく払えるか
・何を妥協して、何は妥協しないか
・この物件を見送ったら次はいつ出るか
これらを事前に整理しておく。
それが、
後悔しない意思決定につながります。
勢いで決めるのではなく、
根拠で決める。
その“根拠づくり”を
一緒にやるのが、私たちの仕事です。