そう言って来店された、
20代の新婚ご夫婦の話です。
「一生賃貸でいいです」
そう言って来店された、
20代の新婚ご夫婦。
結果から言うと——
その数ヶ月後、
家賃とほぼ同じ負担でマイホームを購入されました。
なぜ、そんなことが可能だったのか。
ポイントは3つです。
① 住宅ローンの設計
ハイグレードな条件を賃貸で探すと、
どうしても家賃は割高になります。
そこで、
返済期間を長く取ることで
毎月の返済額を現実的な水準に調整。
(※期間延長は総支払額が増えるため、将来計画とセットで判断)
② 固定費の最適化(保険の見直し)
専属FPと連携し、
重複していた保険や過剰な保障を整理。
その結果、
月々の固定費を数万円単位で削減できました。
③ 初期費用の設計
諸費用の一部をローンに組み込み、
手出しをほぼゼロに近づける設計に。
(※金利上昇・審査条件への影響は事前に確認)
この3つを組み合わせた結果、
・毎月の総支払は賃貸と同水準
・支払いの一部が資産形成に回る
という状態を実現できました。
ここで一番伝えたいのは、
「買えない」の正体です。
それは、
お金がないことではなく
**“設計を知らないこと”**であるケースが多い、という事実です。
もちろん、
・全員に当てはまるわけではない
・無理な借入は絶対にNG
という前提はあります。
それでも、
「賃貸しか無理」と思い込んでいる方の中には、
選択肢を知らないだけのケースが一定数あります。
家は、
勢いで買うものではありません。
でも同時に、
知らないまま諦めるものでもありません。
一度、数字と向き合ってみるだけで、
見える景色は変わります。