実は買う前から決まっています。
少し厳しい言い方かもしれません。
でも、
17年間この仕事をしてきて、
家を買ったあとに後悔する人には、
ある共通点があると感じています。
それは、
収入でも、
学歴でも、
年齢でもありません。
「判断のクセ」
です。
もし、
これから家を探すなら、
一度チェックしてみてください。
① 金利の数字だけで選んでいる
変動0.5%。
固定1.8%。
数字だけ見ると、
少しでも低い方を選びたくなります。
でも、
住宅ローンは
35年という長い付き合い。
本当に大切なのは、
金利の差ではなく、
どんな未来になっても
返済できる余裕があるかです。
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② 「今の値段」しか見ていない
「今は高いから買わない」
そう考える方もいます。
もちろん、
その判断が間違いとは言いません。
でも、
待っている間に
家賃を払い続ける。
住宅ローンの返済期間が短くなる。
希望エリアの価格が上がる。
そんなことも普通に起こります。
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③ ペアローンのリスクを確認していない
夫婦で収入を合算すると、
借入額は増えます。
でも、
転職。
育休。
退職。
離婚。
人生には、
想定外が必ずあります。
借りられる額と、
安心して返せる額は
全く別物です。
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④ 家賃を「消えるお金」としか考えていない
家賃が無駄。
よく聞く言葉です。
でも、
持ち家にも
固定資産税。
修繕費。
管理費。
売却リスクがあります。
家賃か持ち家か。
正解は人それぞれ。
大切なのは、
どちらが自分の人生に合っているかです。
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⑤ 相場の流れを見ていない
特に宝塚は、
ここ数年、
地価が上昇基調で推移しています。
だから、
「高いから待つ」
が正解とは限りません。
逆に、
待ったことで
希望のエリアが買えなくなった方も、
私は何人も見てきました。
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家選びの正解は、
人によって違います。
でも、
ひとつだけ言えることがあります。
今日の数字だけで決めた家には、
10年後、
20年後のあなたが
住みにくくなるかもしれない。
だから、
金利だけじゃない。
価格だけじゃない。
家族構成。
働き方。
教育費。
老後の生活。
全部を含めて考えてほしい。
遠回りに見えて、
それが一番失敗しない近道なんです。