育休中でも住宅ローンは組める?審査のポイント解説 | 天王寺谷 亮のブログ

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「育休中だから、

住宅ローンは無理ですよね?」

実は、

この相談には
大きな誤解があります。

むしろ、

育休中の方が
有利になるケースさえあるんです。

「え、本当ですか?」

そう驚かれることが多い。

でもこれは、

住宅ローンの審査の仕組みを知ると
見えてきます。

例えば、

育休中の場合。

多くの金融機関では、

休業前のフルタイム時の年収を基準に
審査されるケースがあります。

つまり、

今の給与が少なくても、

復職予定が確認できれば、

育休前の収入で評価されることがあるんです。

ところが、

復職後になると
話が変わることがあります。

子育てとの両立のため、

時短勤務を選ぶ。

勤務時間を減らす。

すると、

年収が下がる。

そして、

その下がった年収で
審査される可能性があるんです。

ここが落とし穴です。

「育休中だから無理」

と思って待った結果、

復職後の方が
条件が悪くなってしまう。

実際に、

そんなケースを
何度も見てきました。

もちろん、

全ての銀行が同じではありません。

金融機関によって、

見方は大きく違います。

そして、

最近増えている男性の育休も、

取得期間。

取得のタイミング。

復職予定。

こうした条件によって、

審査の評価が変わることがあります。

だからこそ、

ネットの情報だけで

「うちは無理そう」

と決めつけてほしくないんです。

家探しって、

物件探しから始まると思われがちです。

でも、

本当は違います。

いつ相談するか。

どの銀行に相談するか。

どんな順番で進めるか。

ここで結果が変わります。

だから私は、

住宅ローンは

商品選びではなく、

戦略だと思っています。

知らなかっただけで、

本当は買えた。

そんな後悔をしてほしくない。

家探しは、

物件より先に

「順番」

で勝負が決まるんです。