夫婦で家探しが揉める本当の原因とは | 天王寺谷 亮のブログ

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夫婦で家探しをすると、

なぜケンカになるのか。

答えは意外とシンプルです。

価値観が違うからではありません。

家探しの順番を間違えているからです。

実際、

「家の話をすると毎回ケンカになるんです」

という相談は本当に多い。

でも話を聞いてみると、

ほとんどのご夫婦が
同じ失敗をしています。

それは、

いきなり物件サイトを開くこと。

SUUMOやホームズを見ながら、

「この家いいね」

「いや高すぎる」

「駅から遠い」

「マンションがいい」

「戸建てがいい」

こんな会話になっていませんか。

実はこれ、

順番が逆なんです。

なぜなら、

家は目的ではなく、

暮らしの手段だから。

暮らし方が決まっていない状態で
物件を見ても、

意見が割れて当然なんです。

私がお客様にお伝えする

揉めない順番はこれです。

① どう暮らしたいか

まず考えるのは物件ではありません。

・休日は家で過ごしたいのか
・外出が多いのか
・家事動線を重視するのか

そんな日常の話から始めます。

② 誰を優先するか

・子ども
・親
・自分たち夫婦

優先順位が違うと、
選ぶ家も変わります。

③ どこに住むか

・学区
・通勤
・実家との距離

暮らしの土台を決めます。

④ いくらまで支払えるか

ここで初めてお金の話。

予算は
「借りられる額」ではなく、

「無理なく払い続けられる額」

で考えます。

⑤ 物件タイプを決める

戸建てなのか。

マンションなのか。

比較はここからです。

⑥ 実際に内見する

この順番になると、

不思議なくらい
夫婦の足並みが揃います。

なぜなら、

お互いが見ている景色が
同じになるから。

逆に、

最初から物件を見ると、

価格で揉める。

立地で揉める。

間取りで揉める。

でも本当は、

家について揉めているんじゃない。

暮らし方について
整理できていないだけなんです。

だから私は、

家探しを始める前に、

必ず

「どんな生活をしたいですか?」

と聞きます。

家はゴールじゃない。

その先にある暮らしこそが本当の目的です。

だからこそ、

物件探しより先に、

夫婦で未来の話をしてみてください。

驚くほど、
家探しがスムーズになりますよ。