そう思って探しても、
なかなか見つからない。
それ、探し方が間違っているかもしれません。
「収納が多くてリビングが広い2LDK」
この条件、非常に人気ですが
既存の間取りでピッタリ合う物件は多くありません。
だからこそ、
多くの方が家探しで迷子になります。
ここで発想を変えてください。
「ないなら作る」という選択です。
例えば、
古い4LDKのマンション。
部屋数は多いけれど、
一つひとつが狭く、使いづらい。
この物件でも、
壁を取り払えば
広いリビングの2LDKに変えることができます。
ただし、ここで重要なのが
「壊せる壁」と「壊せない壁」の違いです。
マンションには大きく分けて2種類の壁があります。
・間仕切り壁(壊せる壁)
→部屋を区切るだけの壁。撤去可能
・構造壁(壊せない壁)
→建物を支える重要な壁。撤去不可
この見極めを間違えると、
「思っていたリフォームができない」
という問題が起きます。
だからこそ、
最初の物件選びの段階で
“自由に間取り変更ができるか”を見抜く必要があります。
私たちがやっているのは、
・図面から構造を読み解く
・リフォーム前提で物件を選定
・実現可能なプランを事前に設計
という「設計から逆算した物件選び」です。
結果として、
既製品の家ではなく
“自分たちだけの間取り”を実現できます。
家は、完成されたものを買うだけではありません。
作ることもできる。
この視点を持つだけで、
選択肢は一気に広がります。