相続した収益物件「売ると損する人」と「残せる人」の違い | 天王寺谷 亮のブログ

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「この物件、売ったらいくら残るんでしょうか…」
そう不安そうに話されたのは、
一人息子様を亡くされたお母様でした。

「一人息子が遺してくれた大切な収益物件。
でも、高齢の自分には管理できず、
売ろうにも税金が怖いんです…」
そうご相談いただいたのは、
ご高齢のお母様でした。
収益物件は、
「売れば終わり」ではありません。
・残っている融資
・譲渡税や取得費の問題
・実際に手元に残るお金
これらを正確に把握しないまま売却すると、
思っていた以上に手残りが少ない、
あるいは赤字になるケースもあります。
私たちが最初に行ったのは、
感覚ではなく「数字の整理」です。
・複雑な融資背景を一つひとつ紐解く
・税理士と連携し、正確な手残りを算出
・最悪のケースまで含めたシミュレーション
その上で、
・机上の空論にならないよう、
 並行して買主様を水面下で探す
・条件に合う買主が見つかってから
 売却を進める
という流れを取りました。
そして最終的に、
「この条件なら絶対に損をしない」
という確証を持って、
売却を実行しました。
不動産の売却は、
ただ「高く売る」だけでは不十分です。
本当に大切なのは、
最終的に
「いくら手元に残るか」
そして、
その資産が
どのように未来につながるかです。
大切なご家族が遺してくれた資産を、
赤字にして手放すわけにはいきません。
想いを引き継ぐ相続売却は、
正しい知識と戦略で結果が大きく変わります。