「その家、買うのやめませんか?」と言った理由 | 天王寺谷 亮のブログ

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「不動産屋って、
とにかく高い物件を売りつけて儲けようとしてるんでしょ?」
同業者として、
正直耳が痛い言葉です。
ただ、残念ながら
そういう営業マンがいるのも事実です。
なぜなら、
高い物件を売った方が
会社の利益も
営業マンの歩合も
大きくなるからです。
でも、
私はどうしてもそれができません。
以前、予算オーバーの3LDKを
契約寸前だったご夫婦から相談を受けました。
「せっかくのマイホームだし、
頑張って払います!」
とても前向きなお言葉でした。
ただ、
ライフプランをシミュレーションすると
状況はかなり厳しいものでした。
・毎月のローンで外食や旅行はほぼ無し
・将来子供ができると教育費で家計が逼迫
・奥様が時短勤務になれば赤字の可能性
数年後に
生活が苦しくなる未来が
目に見えていました。
普通の不動産屋なら
こう言うかもしれません。
「銀行の審査が通ったんだから大丈夫ですよ」
でも私は、
はっきり言いました。
「その家、買うのやめませんか?」
家のために働く人生に
してほしくなかったからです。
そこで提案したのは
予算内の2LDK。
そして
「将来、家族が増えたら住み替えましょう」
という現実的な戦略でした。
結果、どうなったか。
ローン返済に追われない生活で
心に余裕が生まれ
嬉しいことに
お子様も誕生。
数年後、
そのご夫婦が笑顔で
またお店に来てくれました。
「天王寺谷さん!
家族が増えたので
4LDKの戸建て探したいです!」
そしてこう言ってくれました。
「あの時、
無理して高い家を買わなくて
本当によかったです」
その言葉を聞いた時、
自分のやり方は間違っていなかったと
確信しました。
目先の売上のために
お客様の首を絞めるような提案は
絶対にしたくない。
もし今、
「うちの営業担当、
良いことしか言わないな……」
と違和感を感じている方がいたら
ぜひ一度ご相談ください。
ダメなものはダメと
プロとしてはっきり言わせてもらいます。

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