今日は、ひなた村にピザ釜講習を受けに家族でいってきました。
ドラム缶でできた窯で手作りピザを焼く、というものです。
さっそく、生地をこねてピザづくり開始!!
子供たちは生地をこねるのが粘土を作るみたいでとっても楽しかったみたい
生地ができると、発酵を待つ間にドラム缶に火入れです。
実際に火入れ作業開始。
ドラム缶内に新聞紙、小さい木屑、炭の順に、こんな感じで山高に積んでいきます。
窯の用意ができる間に、ピザ生地を伸ばして、トッピング。
みんな思い思いのトッピングを載せて、後は焼くだけ!!
バジルが植えてあって、自分で採って最後にトッピングします。
いい香りに、娘も大喜び。
最初にドラム缶の上で、温めてから、窯の中にいれます。
生地の厚さや火加減によりますが、10分かからず焼けます。
自分のピザを手に笑顔のパパ。
子供たちもできたてのピザにニコニコでパクついていました。
ピザが一人1枚だったけど、これが意外にお腹いっぱいに!!
しっかり食べた子供たちは、親たちの後片付けをよそに、大きな滑り台で
講習を受けた人は、次回からは、道具だけお借りして、炭から材料を用意すれば
自分でピザが焼けるようになります。
友達家族を誘って、ピザづくりも楽しそうだな~と夢が膨らみました。
http://www.city.machida.tokyo.jp/kodomo/sei_hinata/index.html