こんばんは
今日はツインレイの歩み
そして
その歩みからバシャールのおかげで
悟るようになった
現実世界への“意識の捉え方”について
について綴りたいと思います
ツインレイの歩み..
本当に簡単で平坦なものではなく..
(自分たちで現実を創り出しているはずなのですが..笑)
“本当の自分”というものと一切の妥協をせず
相手を通して向き合わせてくれますので
普通に生きていたら気づかずに
過ごしていたであろう
自分自身の未解消のものを
お互いを通して全て魅せ合い
向き合います
今のアセンションの歩みの中で
自分の心の中にある
“わだかまり”を
その流れの中で繋がる他の人が
自分の解消したい一部を
見せてくれる場合があります
ただ、ツインレイの場合は
究極にとことん魂に刻まれたであろう
全てのネガティブが
お互いを通してあぶり出され..笑
自分ってドSなのかなというくらい..
もう動けなくなり精神崩壊と闇落ちするくらい
(今は落ちていないので大丈夫です笑)
笑)の、出来事を体感しながら
自分の内側の
本当は見ないで蓋をして生きたかった！！ww
ww見たくない！！ww
wwというものを
全て正面から見ていくことになります
本当に不思議なもので。。
究極な相手であり
何とも言葉で表せない
愛でしかなくて愛おしい
もう1人の自分という存在であるけれど
不思議すぎるほど
自分の闇から逃れることを許さない
時には憎たらしくも思うほど
嫌でも自分と対峙することを仕向けてくれます...
このように言うと
本当に逃げたくて逃げたくて
嫌なのにいやいや見ている
という綴りになりますが...
その時は本当に辛くても
相手を通して
これだけとことん自分を愛するということに
取り組ませてくれるので
結果的には感謝でしかなくて
愛でしかないのですね
だからもう
宇宙に降参です
というような思いで
もう委ねますʅ（◞‿◟）ʃと何度やったことでしょう..
この先、再会したとしても
お互いの未解消の部分を
浮き彫りにして
また闇落ちしたりして
解消する歩みなのだと思っています
だから
会わない間の経験を終えたなら
自然と会うでしょう思っていて
会ったらまた、その時の乗り越えたい
自分たちで課した課題にあたるでしょう
という感じでいます
会っても会わなくても
自分たちが“傷つく”と捉える経験をするのは同じだろうなと
そんな風に思っていたら
また帰り道に
岩瀬アキラさんのチャンネルの
バシャールの言葉に
あっぱれ
(いつも思っていましたがこのワード古いですね笑)
となりましたので
こちらでシェアさせていただきたいと思います
バシャールは
長年、私たちの社会を観察していて
地球にいる私たちが
最も難しいと感じていることの一つが
『物事は難しくない』
ということを信じることなのだそう
『物事は本当にシンプル』
なのだと信じることが難しいそう
育てられた染み付いている信念によって
そうなったのだと
そのため
『頑張らなければ、苦しまなければ、価値がない』
と思っているのですね
もちろん、
『課題、挑戦』はあります
ただ、『課題、挑戦』は
“ネガティブ”と捉えている必要はないのです
苦しんだりもがいたり、痛い思いをしなくても
『幸せになっていい』
と分かっていれば“気づく”と。
それが『真実』だと意識が
『分かっている』ならば
全ての起きる出来事が
ネガティブに
捉えられなくなりますね
(私は“努力する”という今までの価値観や考え方の
言葉の中に“苦しんででもやり遂げなければいけない”という意識がある場合、これはこの先は意識をシフトチェンジしていく必要性があると感じています
“努力”しているように見える人も
“楽しくて楽しくて行動していると思っていなくて楽しくて楽しくて気づいたら寝るのも忘れて夢中でやってしまっている”
というエネルギーが(例えであり寝るのは大事です)
)ここからはとても大切だと私は感じています
そして、その行動は“すごいと思われたいため”からでもなく
“価値があると認められるため”でもなく外側に何か自分を証明するためでなく、ただ楽しいからやっているのです
外側に何か自分を証明するためでなく、ただ楽しいからやっているのですもうすでにあなたには価値があるからです。外側に欲しいと思っているものは全て本当は待っているからです)
)こちらもシェアさせていただきます⇩
⇩
以前にもこの言葉をシェアさせていただいた
かもしれません
全ての人に対して
あなたは本当の自分でなければなりません
相手の人生の責任を
背負う必要はありません
相手に対して
本当の自分で接するという
責任を果たすのです
あなたが果たす責任は
本当の自分で存在するということだけです何か気づきや参考になりましたら幸いです
いつもお読みくださりありがとうございます
それでは、またʚ♡ɞ
2024.5.22