こんにちは



今日は
愛の意識のレベルを上げていく
地球のアセンションを私たちが歩む中で
感じている
嫉妬という感情をどう理解し
どう向き合っていくか
というテーマで綴らせてもらいたいと思います
1.嫉妬の奥には何があるのだろう?
嫉妬は単に、「他人を羨ましいと思う気持ち」
だけではないように感じます。
例えば、誰かが自分より評価されていると感じたとき。
誰かが愛されているのを見たとき。
誰かが自由に、自分らしく、豊かに生きているのを見たとき。
もちろん、すべての嫉妬が同じ原因から
生まれるわけではありません。
でも、ひとつ言えるのは
他人の存在によって自分の価値が
脅かされているように感じるとき
人はその苦しさを相手に向けてしまうことがある
ということ。
本来、自分の内側で向き合う必要のある苦しみを
他人を下げることで解消しようとしてしまうことがあります。
その結果、悪口、嫌がらせ、足を引っ張る
行為などにつながってしまうことがあります。
ただし、嫉妬を感じること自体が悪なのではありません。
大切なのは、
その感情をどう扱い
どんな行動を選ぶか
だと感じます。
2.愛のレベルを上げていくために、嫉妬をどう内観する?
第1段階
嫉妬を否定しない
「こんなことを思う自分はダメだ」と責めないこと。
嫉妬は、自分の内側にある願いや不安を知らせる感情でもあります。
まずは「私は今、羨ましいと感じているんだな」
「認められたかったんだな」と、そのまま認識してみる。
第2段階
嫉妬の奥にある自分を見つめる
「私は何に反応したのだろう?」
「本当は何が欲しかったのだろう?」
「誰かと比較しなくても、自分に与えてあげられるものはなんだろう?」
こうして、自分の感情を他人の問題だけにせず
自分自身を理解していくために使っていきます。
第3段階
他人を下げる代わりに、自分を育てる
他人の輝きを、自分の価値が失われる証拠にしないこと。
「あの人にはあの人の人生がある。私には私の人生がある。」
そうやって、他人を否定することに使っていた
エネルギーを、自分の人生を豊かにする方向に戻していく。
嫉妬を感じても、それを自覚できること。
嫉妬を理由に誰かを傷つけないこと。
相手の幸せを、自分の不幸と結びつけなくなること。
そんなふうに
感情に振り回されない選択ができるようになることが
みんなで愛のレベルを上げていく
大切なことだと感じます。
3.では、嫉妬によって傷つけられた側は、どうしたらいい?
ここも、とても大切なところです。
嫉妬する人の奥にある苦しみが見えると
その人を理解しようとする気持ちが
生まれることがあると思います
「本当は自信がないのかもしれない」
「愛されたかったのかもしれない」
「自分自身を認められないのかもしれない」
そう考えることは
相手を憎み続けないための助けになることもあります。
ただ、
相手の苦しみを理解できることと
相手の苦しみを自分が引き受けることは違います。
相手に事情があったとしても
嫌がらせをしていい理由にはなりません。
・相手を必要以上に悪者にしない。
・だからといって、不適切な行為を容認しない。
・自分の尊厳や安全を守る。
・必要なら距離を取り、毅然と対応する。
相手の内面にある問題を理解しようとしながら、
現実の行動に対して適切な境界線を引く。
それも、
成熟した愛のあり方だと感じます。
愛のレベルの成長した世界とは
嫉妬を感じたときに
自分や他人を傷つける以外の選択が
できる人が増えていく世界
なのだと感じます。
人間の内側にある苦しみを理解して
その理解を通して
自分も他人も必要以上に責めないことが
結果的に
相手の人生や自由を認めている
愛のある成熟した大人の選択を感じ
意識レベルを上げていく
地球のアセンションに
大切なことなのかもしれません。
(成長過程の子どもに教える場合はまた違う教えの必要もありますが
)
そして、私自身は何よりも
相手を尊重する気持ち
うやまう気持ちが
大切だと感じています。
アミシリーズの本の中でも
“一人一人が
自分の中のおとった部分を乗り越えることが
どうしても必要になってくる
それはあくまで個人的な仕事で
個人が内的成長をとげるために努力することに
よってのみ、人類全体が進化していける”
“どんなものであれ、恐怖、絶望、堕落などの
種をまくものからは、距離を置くことが必要だ”
次に挙げる欠点は、どんな犠牲をはらってでも
自分たちの中から追放するべきで
その欠点が大きければ
新しい世界の一員になることはできない
“羨望(ねたみ)、利己主義(エゴイズム)、暴力、物質主義、ひとの不幸を望むこと、(知的、感情的、物質的、性的なことにたいする)無責任、恩知らず、不きげん”
今までの世界では
自分の心の中と、まともに向き合って
見ようとする意識が少なかったかもしれません。
必要とされてもいなかったのかもしれません。
そのようなことを
教えられることもありませんでした。
ただ、私自身は
自分の外側に鏡として映る現実世界に対して
それぞれ個々人が
内的成長を遂げることこそが
本当の意味での美しさの
世界を作り上げることができると
感じています

自分自身の心の反応
内側ととことん向き合い
仲間たちと共鳴しながら
より愛を感じて、心豊かに
生きられることがここからも楽しみです
いつもお読みくださりありがとうございます



それでは、またʚ♡ɞ
2026.10.23