ゲーム「蒼の英雄」感想6
前回、5から続きます。その頃、ネットで知り合った友人と三人で、ノーマルコントローラ+アーケードモードで遊んでいたんですが、時々リアルモードでも飛行していました。時折旋回に失敗して失速>錐もみ>墜落、とか、着陸は4回に一回くらいは大破、そんなレベル。リアルモードで10,000m以上に上昇できない、という友人のお話から、いや、そんな筈はない、やってみよう、という事で飛行してみました。要するに、以下、あんまり上手じゃない人達でも出来ましたよー、っていう記事ですね(笑)モード リアルコントローラ ノーマルコン設定 ワイヤレスコントローラ(代替)+ボタン入れ替え場所 ルールの戦い(離陸あり)機体 Me109F-6天候は晴れに設定。マップの真ん中あたりにあるエッセン・ミュルハイム空港から北東に向けて離陸すると、そのまましばらく水平飛行。ここから最後まで、スロットルは100の上、レッドゾーンに入れっぱなしです。そこから、この時は、水平飛行で助走をつけながら、階段状に登っていきました。これはその後分かった事ですが、だいたい飛行機によって、一息に上り切れる角度があって、HUD画面にして、たとえばMe109K4だと25度、E3だと15度あたりで、高高度になって速度の減りがひどくなってきたらすこしづつ角度を緩めていく感じでいけます。この角度とは、機銃の狙点、プロペラシャフトの先の向いている方向のことで、実際に飛行機が進んでる方向は、○にひげが出たようなマーク、『フライトパスマーカー』の方向になっています。上昇を始める時の速度は、時速300キロ代でも十分だったかと記憶してます。その後、ひたすら左右の水平を保ち、スロットルを赤ゾーンに開き続けます。実質これだけとも言えます(笑)ただし、マップの端に来ると反対方向に突き返されて大きく高度をロスしてしまうので、近づいて来たらゆっくりバンクして方向転換します。マップの外辺についたら、どちらまわりでもいいので、四辺を周回します。中、低高度の普通の旋回でもそうですが、バンクしたら自然に旋回していく動きに任せ、ちょっとだけ添え舵する程度、ぐいぐい引っ張るとすぐ落ちます。マップの端は、ビハインドビューにして地上を見下ろすと分かります。河川の色が干上がったように変わっている所から先がエリア外。なので、これが確認しにくい天候にしてしまうと、ちょっと面倒なことに(笑)その時やりとりしていたログを見直してみると、高度一万メートルまで、だいたい20分くらいかかったようです。4000mくらいから頭上に雲がなくなり、6000あたりに来ると青空が宇宙空間のような黒ずみを帯びてきて迫力があります。飛ぶだけでも結構たのしいですね。さて、上にいくほど上昇しにくくなるので、速度の下がり方と、高度の上がり方を観察しながら少しづつ角度を緩めます。この時、先の『フライトパスマーカー』が機首の向きより下にありますから、これが水平を表している二重線より下がらないようにします。最終的に、時速170キロとか、そんなあたりで、マーカーを二重線のちょっと上にキープして頑張ってると、一万メートルに達します。ただの数字ですが、高度計の表示が一桁増えた瞬間、ちょっと感動がありました(笑)そこから滑り下りて着陸する訳ですが、折角稼いだ高度も使う時はあっという間、お金みたいですね(爆)メッサーシュミットだと機体の限界は800キロ近い所まであるので、768Km/hとか出ている表示を横目に、ガタガタ振動に見舞われながら降りてきて、そのままの勢いで場周飛行して速度を殺し、なんとか着陸成功。あとで聞くと、その時一緒に飛んだ友達は、あまり速い速度で降着装置を展開して風圧でもいでしまったとか(笑)