そうだ、あれは私が、20歳ぐらいの頃だった・・・
40歳代の上司とツレションしてた時です。
上司「お~ やっぱり若いとチッコの勢い凄いな~」
むむちゃん「いやいや、こんなの普通ですやん」
上司「そのセリフ覚えときや~。40過ぎたらな・・・・・」
私ね、バッチリ覚えておりました!
上司のセリフ(笑)
今40代になり、上司のセリフの意味がわかりました(笑)
う~ん 切れと勢いが皆無だわ(;´д`)トホホ
こんにちは
むむちゃんでぃす('ω')ノ
いつまでも若く元気でありたいものです(笑)
前回の記事の続き編です('ω')ノ
こんな感じが現状です('ω')ノ
因みに2001年式ですが、シート加工により08年以降だったかな?DトラッカーXとKLX250のサイドカウルが取り付け可能な、ポニーちゃんです。
とりあえず仮合わせしてみます。
問題のバッテリーがある左側です。
全くもって取り付けできる気がしません(笑)
問題外な裏面形状wwwwwwwwww
この時点では、かなりの不安・・・
右側です。
こちらも当たりますね💦
プラカウルなんで加工しやすそうです。
補強の為か、KX250にぴったりフィットさせる為か、わかりませんがかなり邪魔だよな~(;'∀')
そんな訳で裏面の出っ張りをカットしていきます。
ベルトサンダーって便利ですよね~
簡単に削ってくれます。
あとエアソーもあればなお便利です
( ✧∀✧) キラーン
その頃スギさんは、愛車に跨り上機嫌(笑)
右は加工も少なくて、良い感じに取り付けできました。
ただカウルの穴位置は全く合いません。
多少?
嫌、イヤ全然合いませんです(笑)
むむちゃんの考えでは、ステー(裏にナット溶接)で取り付けようと思ってましたが、これまた良い感じにフレーム部分に、穴位置が来るんです。
ぶっちゃけフレーム穴開けてナット溶接!!
ですが、林道も走るのでそこから雨水入ってフレーム内部からサビで崩壊・・・は嫌だったので断念です・・・
結局タイラップ止めが一番いいよなぁ~なんて妥協で終わりました(;´д`)トホホ
左もまぁ~大体の削り加工だけでいけました。
こちらも良い位置にカウル穴が・・・・
上はタイラップ止め。
下側は見えないようにタイラップ止めしました。
結構な感じで押し込めましたが、取り付ければあまり違和感ありませんでしたよ(*'▽')
そして、期待してたテールカウルです。
インナー部分を削って仮置きしてみました。
画像よりもうちょっと下がる感じになりますが、予想以上にシートレールが丸見えになるんですわ( ;∀;)
これは本当に予想以上でちょっとショック( ;∀;)
私にはちょっと無理な感じだわ・・・・
長さもノーマルと変わらないし、これは・・・・
ね・・・
って訳で!!
テールは従来通りに(*'▽')
やっぱりこっち方がシックリくるね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
黒いタイラップは目立つなぁ~ 白タイラップに今度換えときます。
と、こんな感じになりました。
現在真っ白で物足らないのでステッカーチューンを施さないといけませんね♪
最後にスギさん師匠と、ノーマルサイドカウルが、一番チリも良くまとまってるよな~なんて事も話してました(笑)
さてさて、次のポニーちゃんネタですが、何個かストックしてますのでご期待下さいま~せ(*´ω`*)