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 長女が中学3年になったニコニコ

 

相変わらず部活動のテニスで忙しい毎日あせる

 

最後の中体連が近づいてくると、夜は部活が終わってからペアの子や他の3年生の部員たちと自主練の日々を送った。

 

それくらい最後の試合には親子で力が入っていた物申す

 

中体連は団体戦と個人戦の2日間にわたり土日で開催される。

 

土曜日は団体戦だった。

 

3ペアが試合をして2勝した方の勝ち!!

 

県大会への出場枠は団体戦は3位まで。

 

最初はリーグで1位と2位が決勝トーナメントに進める。

 

娘の中学校はリーグ1位で決勝リーグに進んだ。

 

うちの子のペアは1番手だったので絶対負けれない。

 

3番手が最初に試合をして負けてしまった。次にうちの子ペアが勝ち1勝1敗。

 

2番手にかかっていた。。。

 

しかし、結果は残念ながら負け。

 

団体戦での県大会出場は逃してしまった汗

 

 


次の日曜日の個人戦はさらに燃えていたメラメラ

 

当日の朝、雨がザーザー降っていて試合は翌日の月曜日に延期・・・

 

私は次女が居ないと歩くのも大変なので月曜日となると次女は学校の日。

 

一緒に行くママ友達には迷惑かけたくないとサポートをお願いすることもできず、仕事は休めないと言ってテニスの応援を諦めて私は仕事に出勤した。

 

会社の仲の良い事務員さんは、息子さんが中学校でサッカーをしているので私の気持ちを察してくれて、「最後の中体連やし応援に行ってきたら?仕事は休んでいいよ!」と言ってくれたけど、「私は一人では試合を観に行けないから仕事するよ。」と言って、試合の結果が気になりながらも仕事をしていた。


必ず娘達は県大会に行ってくれるから、今日が最後の試合じゃないと自分に言い聞かせながら祈ってました。


 

 今日はこのへんで。。。