まったり
〘副〙(スル)
1味わいがおだやかで、こくのあるさま。「—(と)した味」
2ゆったりとしているさま。のんびりと落ち着いた気分であるさま。「家人と休暇を—(と)過ごす」「ドラマが—(と)進行する」
3人柄が穏やかなさま。「—(と)した人で人望があります」

生意気=>自分の年齢や能力を考えず、出すぎた言動をすること。
彼の生意気な態度は我慢できない
生意気なことを言わないでください。

し‐ぐさ【仕種・仕草】
1何かをするときのちょっとした動作や身のこなし。「なにげない—が印象に残る」
彼女は優雅なしぐさで茶を注いだ
女の子の仕草がかわいい

目を輝かせながら、ラッピングを取る彼。
ラッピング=>ラッピング〖wrapping〗
〘名〙(スル)包装すること。包装紙など。「ワインを銀紙で—する」

こんなこと一つで幸せになれる。

新しい出会い、別れがやってくる季節となったはる。
大学生として過ごすのもこの一年で終わり。

親身(しんみ)になって、たくさんの励まし(はげまし)の言葉をくれる。

背中押してやるしかない。

怒られっぱなしだけど、それでもやりがいがある。

当代屈指(とうだいくっし)
しゃり
ねた
すし20巻(かん)
天候に左右される
ほう‐こう【奉公】
他人の家に雇われて、その家事•家業に従事すること。「行儀見習いとして—する」
りゅう‐ぎ【流儀】
物事のやり方。「結婚式は田舎の—でやる」
私は私の流儀でやります。
寝かす=>発酵•熟成させるために、一定の温度でしばらくそのままにしておく。
「みそを—•す」「ワインを—•す」
御三家(ごさんけ)=>ある分野における最も著名な三者の総称である
語彙
しるよしもない【知る由も無い】
知るための、手段も手がかりもない。「真相を—•い」

やつぎ‐ばや【矢継ぎ早】
続けざまに早く行うこと。また、そのさま。「—に質問する」

問題は山積みである

夜昼なしで

がけっ‐ぷち【崖っ縁】
限界ぎりぎりにある状況•状態。「生死の—に立つ」

そっけ‐な•い【素っ気無い】
他人に対する思いやりや温かさが感じられない。冷淡な「—•く答える」「—•い態度」
素っ気ない態度しかとれなくて

グロス
唇や頬などに光沢をもたせることで華やかで生き生きとしたな表情を作り出す化粧品

綱引き(つなひき)
騎馬戦(きばせん)

なにげ‐な•い【何気無い】
はっきりした考えや意図がなくて行動するさま。「—•いふうを装う」「—•く近づく」
何気ない会話

愛想笑いしか出来なくて

私が振り返った先には

冷静の振りをしていた

首を傾げる(かしげる)

図星(ずぼし)
人の指摘などが、まさにそのとおりであること。「君の言ったことは—だ」
どうだ,図星だろう
ずぼしをさす【図星を指す】
物事を推察してぴたりと言い当てる。「—•されてうろたえる(狼狽える)」

て‐みじか【手短】
簡単で短いさま。「用件だけを—に話す」
手短な報告
手短かに言えば

私に幻滅した?(げんめつ)

素通り(すどおり)
〘名〙(スル)立ち寄らずに通り過ぎること。「店の前を—する」「—できない間題」

ムカつく=腹が立つ




語彙

苦笑い(にがわらい)を浮かべる。苦笑いする。

遮る(さえぎる)

妨げる(さまたげる)

一目瞭然(いちもくりょうぜん)

かけ離れる
遠くへ離れる「都会からかけ離れたところ」

小走り(こばしり)

テンションが高まる=不安

にや•ける【若気る】
1男が変にめかしこんだり、色っぽいようすをしたりする。「—•けたやつ」
2《若者言葉》にやにやする。口許がゆるんで笑顔になる。「彼のことを考え、—•けてしまう」

エロ=エロチック〖erotic〗
〘形動〙性的な欲望をそそるさま。また、色気があるさま。「—な姿態」「—な話」
エッチ
言動が性的にあらわで、嫌らしいこと。「エッチな話」
エロい顔

甘えん坊(あまえんぼう)

不意打ち(ふいうち)
予告なしに物事を行うこと。「—の試験」

即答する(そくとうする)

素っぴん(すっぴん)=素顔
化粧していない状態

家守(ヤモリ)
鮑(アワビ)
川蝉、翡翠(カワセミ)
梟(フクロウ)
蚕(カイコ)
鱗(ウロコ)

鮫肌(さめはだ)鮫の皮のように乾いてざらざらした皮膚

瑞々しい、水々しい(みずみずしい)「水々しいリンゴ」

文型
パーマをかける

顔に出る
私そんな顔に出てた?

腰を下ろす=座る


貴重な言葉をこいつスルーしやがった。

みんなとガールズトーク中

ばっちりメイクしてる。

塞(ふさ)がれる唇

妬(や)いてくれる

例文
一世を風靡する
高度経済成長を成し遂げた日本的経営は、かつて世界各地で模倣・導入されて一世を風靡した。
新理論として一世を風靡する。
一世を風靡した歌手。

軌(き)を一(いつ)にする=>立場や方向を同じくする。
デフレ克服に政府の考えが日銀の考えと軌を一にした。

席巻する
中国製品がアメリカ市場を席巻する。

に迫る
食料危機が野生動物に迫っている。
欧州債務危機の深まりとともに、巨額の財政赤字を抱える日本にも危機が迫っていると 警告した。

声が上がってくる
バブルが崩壊した後の不況の原因は日本型の資本主義にあるという声が日本の経済学者から上がってくる。

手をつける
この仕事はどこから手を着けたらいいのか分からない。

終止符を打つ
高橋克也が逮捕されたことは、17年にわたって続けた地下鉄サリン事件の容疑者の追捕に終止符を打った。

総括する
儒教の精神を総括すれば仁義の二字になる。

成功の味を覚えさせる
新入社員に始めて成功の味を覚えさせるのがとても大事だと言っている。

踏襲する=>前人のやり方などをそのまま受け継ぐこと。
室町幕府の職制はほぼ鎌倉幕府の機構を踏襲している

打破する
コロンブスは地球は平らであるという説を打破するのに貢献した。

至上主義
恋愛至上主義(れんあいしじょうしゅぎ)とは、恋愛を人間における最高の価値と考える思想・思考形態を指す。

一丸となる
全員一丸となって難局を切り抜ける。

大過なく
彼は定年まで大過なく勤めあげた。