障がい者のかぼちゃ計画、たてたのはコロナ前の何年か前にfacebookで高齢者や障がい者を見捨てるような動き、自分たちの新世界を作るようなことを投稿していたが人がいたからです。重度障がい者や難病患者さんや高齢者やその他の障がい者を何とか仲間同士だけで助け合おうと医療従事者のお手伝い、病院のシーツ交換、掃除、クリーニング、レストランのウェイターウェイトレス、調理師、ネイリスト、ピアスタッフカウンセラーなど好きなこと得意なことと組み合わせて。仲間同士だけでも守り合おうと思いました。障がい者の存在給、ありのまんまでいいということは私も共感しています。しかし、見捨てるような動きに対して、私はかぼちゃ計画たてました。ALS患者さんに対しての殺人事件もありましたが、吉藤オリィさんの視線入力やオリヒメロボットや障がい者や患者さん同士のピアスタッフカウンセラーもまだ広まる前だったので都道府県や業界の名前を貼り付けて無理矢理にでも皆に見てもらいたかったです。その他のかぼちゃ計画も。皆を私なりに無力だったのですが助けたかった。ありのままの存在給のこと、否定したつもりはありませんでした。ただただ無力だったけど助けたかったんです。
イマコ蝶々、
いまりん丸、
瀬戸内孔雀蝶、
アモールキューピッド守護神でした。