ありがたいことに、アメリカでのライブがドンドンアップされてる。

 

ナッシュビル、オーランド、ヒューストン等々。

 

相変わらずsumetalはコンディションが変わらぬように見えた。

 

凄いな~。

 

日本とは環境も違う海外で毎日移動転戦してる中で、

 

ボーカリストとしての強さというか、図太さというか逞しさというか、

 

相変わらずだなと。

 

 

我々一般人はそれが当たり前だと見ているが、実はとんでもないことなんすよ、実は。

 

ボーカリストって大変。

 

しかしたま~にその大変なことを普通に出来てしまう奴がいる。

 

たぶんsumetalってその類の人間なんじゃないかなと思う(笑)

 

天才と言われる所以でもある。

 

知らんけど(笑)

 

 

 

でね、ライブ撮影映像ってこれってファンからすればスゲーありがたいよね。

 

実はアーティストにとってもこの時代スゲーありがたいのでは、

 

と思うのだがどうだろう?

 

 

日本国内では著作権などの関係で撮影禁止だが、

 

どうなんだろうね?

 

ある意味、これが日本のアーティストの海外進出や知名度の

 

障害になっている可能性はないだろうか。

 

逆に、日本でのライブが希少価値ってことで良い方に動いてるのだろうか?

 

 

他のライブはあまり知らないが、BABYMETALの国内ライブでは撮影禁止でも

 

その映像が上がっていることがある。

 

そういう輩がいるってことだな。

 

確かに違法だろう。

 

しかしファンとしてはそういう映像を見たいもので、実際見てる。

 

となると、そういう奴らを、輩などとは呼べないな(笑)

 

師匠、先生、同志、なんて呼ぶべきか?(笑)

 

 

LOVEBITESの国内ライブ映像の隠撮映像は見たことがない。

 

まあ、ライブ数も違えば、人数も違うし、分母が違いすぎるからアレだけど、

 

やはりそこは客層の違いもあるんだろうな。

 

分母が増えればそれだけ客層も悪くはなる。いや、良くはなくなると言うべきか(笑)

 

 

あえて撮影OKにしてるアーティストもいるしね。

 

なんか著作権とかDVDが売れなくなるとか、なんか古い考えのような気もするし、

 

SNSプロモーションの一環として、どちらがメリットデメリットが

 

あるのだろう。

 

まあ、既に日本ぐらいじゃないのか、撮影禁止は。

 

他国じゃスマホはOKだろ。知らんけど(笑)

 

 

まあ、どちらがいい悪いの話ではないが、自分はそういう映像が

 

上がってれば見るし、ありがたいなと思うってこと。

 

自分では絶対撮らないけどね。

 

理由は簡単。

 

ライブを目で観たいから。集中したいから。それだけ。