どうも、8mountain(やつやま)です。




さて、L.Aに来て5日目。


この日は撮影日!


という訳で、このブログでは撮影の“裏側”を公開するね。



RSPオフィシャルブログ by Ameba

L.Aを離れ


どこかに向かってます。。。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

どんどん景色が変わっていく。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

松尾さんの顔も変わっていた。


例のやつ。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

あれ?

あっちの方にも様子のおかしな人が。。。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

「サザエでございま~~す!!」


ちなみにこれは完成形。。。。。ではない!



この時すでにマスオさん、、、違う。

うちのマツオさんは

途中のガソリンスタンドで給油しておりました。

あ、撮影でだよ。



それにしても雲ひとつない天気で

とにかく気持ち良い!!


RSPオフィシャルブログ by Ameba

自分の撮影を終えたマツオさんも、

きっと気持ち良くシャッターを切ってるはず。



この後さらに少し場所を移動して

「モハーヴェ砂漠」っていう砂漠で撮影。


いや~しかし。


L.Aから車でものの2時間くらいで砂漠に着くなんて。。。


♪あなたのそばで~ ああ暮らせるならば~

つらくはないわ~ この東京砂漠~

ってね。


モハーヴェもいい場所だけど、

暮らすならやっぱり、

あなたと暮らす東京砂漠。


プッ。

若年層には意味不明な話をしてしまいました。



RSPオフィシャルブログ by Ameba

スタッフのみんなとも「にゃん」。


おそらく全員が「東京砂漠」を知っていると思われる

“完全体”の大人が

大勢で一斉に童心に帰った瞬間だにゃん。




さらに場所を移動。。


今度は西部劇でみたことあるような街、村?にて撮影。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

休憩中だよ。

この撮影時、

何度日焼け止めを塗ったことか。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

おや??

二人の間に一人のイケメンが!


紹介します!

この旅、ほぼつきっきりで通訳してくれた海雷君ですっ!

ちなみに“みらい”と読みます。

純日本人やけど、

21歳アメリカ出身&在住の彼は

もしかしたら

東京砂漠は知らないかもなぁ。。

RSPオフィシャルブログ by Ameba

寝かたもかわいい。笑

ほんとにこの何日間か、

ゆっくり寝る暇もなかったもんね。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

そんな海雷が、

なんと藍・早紀おそろいの

ネックレスをプレゼントしてくれました!


この後私に起こった悲劇は

あえて今書くのはやめておこう。。(涙)


でも今でも大事にしてる。



そろそろお昼御飯。

RSPオフィシャルブログ by Ameba

ここでも撮影は行われたよ。

アルバムのブックレットのL.Aの写真の中にも

この時の写真が入っとるばい。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

ジェリービーンズかガムかチョコか、

なにかをガチャガチャ。


なんやったっけな??

うっすらと覚えてるのは、

着色料の味だけ。。





この後も、赤いオープンカーで

どこまでも続く一本道を

走ったり、


「PLEASE KEEP OUT」と

黄色いペンキでデカデカと書かれた、

怪しい民家の前で撮影をしてみたり、、、


いやいや、この家の住人に

コーディネーターのルイスが撮影OKか聞きにいった時は、

無事に帰って来てくれるか本気で心配した。

でも無事に帰ってきてくれたから

撮影もできた。

上の英語の文字ね、ブックレットのどこかにあるよ。




そしていよいよ

日没の時間が近づいてきて。

この日最後の撮影場所、

ひび割れた大地、ドライレイクへ。。


RSPオフィシャルブログ by Ameba

こっちを向いているカメラ(を持った人物)も

気になるかもしれないけど、笑

この大地、だれかの筋肉より全然、カッチカチやぞ。笑

すごかったぞ!


日本じゃないことくらいはわかるけど

もはやここは地球なのか?と疑うくらい

見慣れん世界が広がっとった。


これしか例えを知らんけ言わせてもらうけど

まさにドラゴンボールの戦いの場みたいな。



RSPオフィシャルブログ by Ameba

松尾さんの目線の先には

地平線に沈んでいく

美しい夕日が。。。


感動の瞬間でした。




そして太陽が沈んだ後も

これまた神秘的な景色の中で撮影。




なんやろう、、宇宙に行けばもっとすごいんやろうけど、

あまりに景色が果てしなくて。。。



普段、日本で日常生活を送っている時、

地下鉄や建物の中って、知らず知らずの内に

自分の“気”を調節してると思うんやけど、

そんなの全く気にする必要なかったね。



それくらい自分が小さく感じたのはもちろん、

これだけ世界が広いなら

逆に自分が想像すればどこまででも果てしなく

いけるんじゃないかって、そう思えた。


ドラゴンボールの登場人物の強さに

限界がないみたいな。。。笑


確かにその時々に限界だ!って思うことがあったとしても、

次また挑戦した時には

前回できなかったことができていたりするもんね。



限界を自分で決めない!って

自分に言い聞かせると固くなってしまうから、

やわらかく自然にそうでありたいなと思ったよ。






撮影終了後。


最後に、

RSPオフィシャルブログ by Ameba

「東京砂漠」を知っている(もういい?)

最強イレブンで記念撮影。



皆さん、長い長い一日、ほんとにお疲れ様でした!!


そしてありがとうございました!!!







続く。。。