休暇村裏磐梯に宿泊後は、近くにある五色沼に行きました。

五色沼は1888年の磐梯山の噴火の際、水蒸気爆発によって磐梯山の一部が山体崩壊を起こし、岩なだれが川をせき止めた結果生まれた湖沼群です。てっきり昔から存在している場所かと思っていたので意外でした。

休暇村裏磐梯の前には、磐梯山の噴火で運ばれてきた巨石が展示されていました。

 

五色沼は毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの多くの沼があります。

まず柳沼を見に行ったのですが、なんと数日前に熊が出没してけが人が出たらしく、行くなら自己責任でお願いしますというようなことを案内の人に言われました。

これといった熊対策グッズなどもなかったため、とりあえず駐車場に近く、あまり歩かずに見ることができそうな沼のみ見学することにしました。

 

こちらは柳沼で、駐車場が目の前なので、山道は歩かずに見られます。1-2kmほど歩くと青沼、弁天沼に行けるのですが、今回は断念しました。

 

そこから車で移動して、五色沼で最も大きい毘沙門沼に行きました。これも駐車場が目の前です。

水が青みがかっていて綺麗でした。

 

毘沙門沼にはハート鯉なるものが生息しているそうです。うまく写真に撮れませんでしたが、一応見ることは出来ました。

 

  

沼の周囲はちょっとした散策路がありました。

 

駐車場が近く熊の危険性が低いと思われる沼はこの2つのみだったため、残念ですが今回はこれでおしまいです。

時間が少し余ってしまったので、世界のガラス館というところに行ってみたのですが、こちらが予想外によかったです!

 

ヨーロッパ風の建物です。入場は無料です。というのも館内にあるガラス製品はほぼすべてが売り物だからです。

かなり広い館内で、グラスやガラスの小物、ランプ、花瓶、アクセサリーなど様々なガラス製品が売られています。

もはやちょっとしたガラス美術館にせまる品ぞろえです。

値段も数百円の小物から数百万円の壺まで様々な価格帯のものが取り揃えられています。

しかもあまり店員がおらず、基本的にこちらから話しかけないと話しかけてはこないっぽいです。

そのためアクセサリー類などは自分のペースでかなりゆっくりと見ることが出来ました。

 

これはさすがに売り物ではないと思うのですが、豪華なシャンデリアや噴水?のようなものもありました。本当に美術館みたいです。

また、トンボ玉や吹きガラスの製作体験もやっているようです。

 

ガラス館のとなりの建物は1Fにおかし館というお土産屋があり、福島の名産品がいろいろと販売されています。

件のクリームボックスのクリームが売られていたので購入しました。

 

2Fはレストランになっています。価格帯はだいたい2000円以内なのですが、このレストランも素晴らしかったです。

私はてんぷらそばを頼みました。てんぷらは揚げたてでおそばはさっぱりして美味しかったです。

今回の旅行、そば率高めだな・・・。

家族の一人はビーフシチューを頼んだのですが、1500円程度なのに国産牛で、しかもかなり大き目のお肉が入っていました。この価格でこれはかなりすごいと思いました。

 

また、レストランの窓がかなり大きく、磐梯山がものすごくよく見えました。

これを見ながら食事できるのはかなり贅沢と言えるでしょう。

 

五色沼は全部見ることが出来ず残念でしたが、世界のガラス館があまりにもよかったので大満足です。

こちらは猪苗代磐梯高原ICからも7分とかなりアクセスも良いので、ぜひ行ってみてください。