毎年恒例の女性アイドルソングを
ガチで楽曲だけで順位付けした
「楽曲ガチ勢にこのアイドルソングを」
※昨年まで
「この女性アイドルソングがすごい！」
として企画を行ってきて
今年で10年目ということで
心機一転で名称が変わっています。
いつも50位から
カウントダウンしていますが
その【前夜祭】として
51位～100位までに入った楽曲の
紹介をしたいと思います。
第100位 feelNEO『finale』
第99位 クロスノエシス『lost moment』
第98位
透色ドロップ『星くずの夢』
透き通ったピュアなボーカルが魅力のアイドル「透色ドロップ」。オーディションから関わってきた村雲順樹による作詞・作曲で、メンバーの声質を生かした優しいメロディーに癒やされます。
第97位 キミと永遠に『輝く未来へ、僕が思うこと』
第96位 きっとずっと青春『ごめんね…ありがとう。』
第95位 ワッツ◎さーくる『スノービロード』
第94位 Chou2Precede『君のことがスキ』
第93位 =LOVE『だからとて』
第92位
ai*ai『キミノコエ。』
2022年デビューのアイドル「ai*ai（アイアイ）」のバンドサウンドの疾走感溢れる王道アイドルソング。それもそのはず、作詞はmimimy、作曲はJ.K≒3.0という「このアイ」で何度も登場してきた強力タッグが楽曲を提供している。やっぱり王道しか勝たん。
第91位 CROWN POP『君にThank you!!』
第90位 Couleur Clarity『推しに届け』
第89位 ライスボール『ボクは土手町の時計台』
第88位 手羽先センセーション『ハローニューワールド』
第87位 Falench.『パ・パ・パラドックス』
第86位 deeper2『愛・・・ラビリンス』
第85位 あおぞらをキミに『キミに会えたら』
第84位 GANG PARADE『lol』
第83位
ベンジャス！『主人公』
コレットプロモーションから2019年にデビューした「ベンジャス！」のメンバーの日高里緒が作詞をしている『主人公』。熱いパフォーマンスとTIFのカラオケバトル優勝者2人（高梨螢、日高里緒）がいる歌唱力が売り。ラスサビの「君の人生の主人公は…」を繰り返し、「僕の人生の主人公は僕だ」で、君に勇気付けられた僕が最後に立ち上がる展開は胸が熱くなる。
第82位 ブルーなままで『はじまりはブルーラグーン』
第81位 Stella!『好きしてLOVE YOU』
第80位 SKE48 Team E（林美澪ソロ）『星の雫』
第79位
コングラッチェ！『らぶみー！』
コングラッチュレーション(おめでとう) × グラッチェ(ありがとう)を 合わせて “コングラッチェッ!”という今年9月にデビューしたばかりのアイドル。明るく楽しい曲調で元気になれる。サビの「タッタッタッタターッ」というリズムがいい。
第78位 STU48『笑顔のチャンス』
第77位 may in film『ファンファーレ』
第76位 ハープスター『夏のち君』
第75位 君とセレンディピティ『夏は恋』
第74位 Layn『夏の声が聞こえる』
第73位
櫻坂46『夏の近道』
櫻坂46の5thシングル『桜月』のType-D収録のカップリングで、三期生による楽曲。疾走感があって爽やかなメロディーの良曲。初々しさもあり、期待感も膨らむ。三期生ドキュメンタリー『私たち、櫻坂46三期生です』を見てからだとより一層感情移入できます。
第72位 Luce Twinkle Wink☆『Seaside Melody』
第71位 角巻わため『Fins』
第70位
THE ORCHESTRA TOKYO『君の花（大石花音 solo ver.）』
2021年にデビューしたアイドル「THE ORCHESTRA TOKYO」のメンバー大石花音のソロ楽曲。片思いの切なさを歌った甘酸っぱい青春ラブソング。静かなイントロからブラスとストリングスでどんどん音が重厚になっていくのが、好きな人への抑えきれない気持ちの高まりを表現しているよう。大石花音の透明感のある歌声にも合っている。
第69位 kimikara『You&Me Song』
第68位 パピプペポは難しい『ワンダフル・パレード』
第67位
RESNECT『RESNECT』
YouTuberでありアーティストのシイナナルミがプロデュースした今年デビューのアイドル。憧れ【respect】＋繋ぐ【connect】が由来。グループ名を冠するこの曲『RESNECT』はかっこよさ溢れるアイドルロック。……残念なことに1年ももたず、9月26日に現体制終了（事実上の解散）した。どうして……。
第66位 ナナランド『ドゥキドゥキ』
第65位 Soleble『ミライセンス』
第64位 FRUiTY『White Mirage』
第63位
FRUITS ZIPPER『キミコイ』
昨年『わたしの一番かわいいところ』が超バズって一躍アイドル界を席巻した「FRUITS ZIPPER」の今年10月に配信されたシングル。このグループ結成時からの俺の推し鎮西寿々歌がメイン楽曲というだけで最高のギフト。可愛い系だけじゃなく心温まるラブソングなのも良かった。
第62位 透色ドロップ『最愛』
第61位 愛乙女☆DOLL『Proud of you』
第60位 虹のコンキスタドール『君のこと好きなのバレてます!?』
第59位 AVAN『僕の世界は蒼で染まっていく』
第58位 AKB48『どうしても君が好きだ』
第57位 Peel the Apple『青春グラフィティー』
第56位 青のメロディー『未来クレッシェンド』
第55位
TEAM SHACHI『勲章』
STARDUST PLANET所属のアイドル「TEAM SHACHI」がWACKから離れた松隈ケンタと初タッグを組んで送り出したアルバム「AWAiTiNG BEAR（「待つ」「熊」という言葉遊び）」収録の一曲。失敗しても努力した日々は誇っていいんだよと、前向きになれる人生応援ソング。やっぱり松隈サウンドは最高や。
第54位
フューチャーサイダー『どんな青を』
「キミのありふれた日常に、青春を、今。」をコンセプトに2022年デビューのアイドル「フューチャーサイダー」の8枚目の配信シングル。作曲をヒットメーカー多田慎也が提供したTHE青春アイドルソング。サビで転調してから「どんな青を描く？」のところのメロディーが好きすぎる。いい曲。
第53位
CROWN POP『初めての終わり』
STARDUST PLANET所属のダンスアイドル「CROWN POP」の配信シングル。大人っぽいエレガントな曲調で新しい魅力を開拓した。とくにMVが衝撃的。キスシーンから始まり、ヒッチコックを思わせる階段落下シーンあり、別のヒロインとのキスシーンに終わる。謎を呼ぶMVに、何が真実で何が幻想なのかわからなくなるだろう。
第52位
ソラネルカンパニー『恋はタイミング』
「会社組織」がコンセプトのアイドル「ソラネルカンパニー」の2ndミニアルバムの表題曲。好きと言い出せない恋に悩む学生時代の青春を描いた恋愛ソング。聴き心地のいいメロディーと、教室や屋上を制服姿で踊り、体育館では衣装でダンスを踊る。こういう王道アイドルMVが大好きです。
第51位
Stella!『二人のクリスマス』
2022年7月にデビューした名古屋を拠点に活動する王道アイドルグループ「Stella!（ステラ）」の8曲目のオリジナルソング。作曲したのは≠ME『てゆーか、みるてんって何？』などアイドルソングを多く手掛け、自らStella!をプロデュースする若手音楽プロデューサーyuma(ゆうま）。「楽曲の良い王道アイドル」として今後も注目のアイドル。
次のブログから
第50位～第41位を発表します。