2019年版「このミステリーがすごい!」購入。

 

2018年のミステリー作品を

ランキングしているのに

翌年の2019年版というのは

本来翌年1月に発売されていた

昔の名残で……

というのは有名な話だが

はっきり言って紛らわしい。

 

 

今年のこのミス表紙に

乃木坂46高山一実さんが登場。

マスコットキャラクターの

「ニャームズ」の格好をしている。

巻頭にスペシャルインタビュー有り。

まとめると……

  • ミステリーにはまったきっかけは高一の時、親友の父親から湊かなえの『告白』をすすめられて読んだことから。
  • 湊かなえさんは文体が美しくてスラスラ読める。日常に隣接したリアリティがある。イヤミスだけど悪人が痛い目に遭うので後味がいい。
  • ミステリーは犯人を当てようと真剣に読みこむが、まず当たらない。
  • 連城三紀彦『夜よ鼠たちのために』、土橋真二郎『生贄のジレンマ』、横溝正史『夜歩く』を紹介。最近のお気に入りは中村文則、朝井リョウ、羽田圭介、赤川次郎。赤川次郎は乃木坂メンバーから紹介された。
  • 書店でポップを眺めるのが好き。帯にどんでん返し系の煽りがあると買ってしまう。
  • 読書はオフに家で読むか、カフェにこもって読むことが多い。移動中は乗り物酔いするので我慢している。
  • 古典文学をキンドルでダウンロードして読んでいる。
  • 2年連載した短編を半年間手直しして、やっと完成した長編小説『トラペジウム』を1人でも多くの人に読んでもらいたい。

 

そっか。

俺は犯人は当てたくない派。

わざと頭からっぽにして

綺麗に騙されたい。

手品のタネを見破ろうとしたら

トリックを楽しめないから。

 

どんでん返し系の帯があると

つい買っちゃいますよね~。

あと連城三紀彦や横溝正史まで

手を出していたとはさすが。

どっぷりミステリー沼にハマったようですね。

 

トラペジウム トラペジウム
1,512円
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高山さんは

11月に『トラペジウム』という小説で

作家デビューされています。

アイドルと小説家の二刀流。

 

NEWSの加藤シゲアキさんも

アイドルと小説家

さらに俳優としても大活躍中。

 

デビュー作『ピンクとグレー』がヒット。

ミステリー作品でも

『チュベローズで待ってるAGE32』が

高く評価されていて

才能のある人ってマジすごい。

 

 

このミスのランキングに話を向けると

国内1位の原寮『それまでの明日』が

圧倒的な差で勝利している。

 

海外第1位は

アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』

こちらもぶっちぎりの1位。

実は面白そうだと思って

買ってはいるんだけど

(時間が無くて)読めない。

 

 

「このマンガがすごい!2019」で

第3位の『彼方のアストラ』

全5巻のコミックで

最後の5巻のどんでん返しと

伏線回収がすごいとの噂。

これも読みたい(けど読めない)。

買って積ん読ばかりじゃ駄目なので

どれか1つでも

年末年始に読めるといいな。

 

……多分。