4月10日(火)に全国で放映がスタートした
キリンビバレッジ株式会社
「キリンレモン」の新CM
「透明なままでゆけ。」編のCMソングを
キリンレモン×BiSH『透明なままでゆけ。』MV
アイナ・ジ・エンドの声で
BiSHの新曲のように感じる。
キリンレモンのリニューアル販売に合わせて
曲もリニューアルということらしい。
CMには佐久間由衣さんが出演しています。
キリンレモン×BiSH『透明なままでゆけ。』CMフルバージョン
今の若者に人気のあるBiSHを起用し
爽やかな炭酸飲料のCMと
パンクロックな普段のBiSHとの
ギャップの差にやられる人も多かった。
このカバーは大好評でした。
さらに5月10日(木)から
「レオパレス21」の新CM
「恋するレオパレス5th season TV-CM
『デートのお誘い編』『花火大会編』」の
CMソングをBiSHが担当しています。
「夢中~で~頑張る君へ~エールを」
というあの有名曲をカバー。
CMは広瀬すずさんが主演。
3人のドラマが主役なので
BiSHの歌はよく聞こえませんが……。
「恋するレオパレス 5th Season」CM
またもや
BiSHがカバーソングを歌うことに。
でもどうしてBiSHなの?と
だれもが疑問に思うところはあると思う。
人気があるから……、
出演料が安いから……
というリアルなことは抜きにしても
BiSHのどこが魅力的なのか気になります。
BiSH自体は決して
歌の上手いグループではないと思う。
カバーが得意なわけでもない。
どちらかと言えば
歌の下手なメンバーが多い。
アイナ・ジ・エンドの歌声を
俺は何度も絶賛していますが
1度も「歌が上手い」と表現したことはなくて
「魂を震わせる」といつも表現している。
もちろん歌唱力やブレスの
技術的な上手さは認めているんですが
アイナの場合はそれ以上に“エモーショナル”。
かすれたりしゃくりあげたり叫んだり
そのすべてが彼女の歌の魅力。
ハスキーな歌声が
まるで魔法のように魂を優しく包みこむ。
アイナ・ジ・エンドは歌の魔術師である。
セントチヒロ・チッチの
透明感のある安定したボーカル力も
BiSHの大きな武器。
歌ではあまり出番がないが
モモコグミカンパニーは作詞などの文才、
ハシヤスメ・アツコもトークなどで
個性的な魅力を発揮する。
アユニ・Dは顔の可愛さが抜けていて
歌ではクセの強い歌い回しをする。
リンリンは
アニメ系の可愛い声で歌うが
歌が上手いわけじゃない。
2人の歌は180度回ってきてやっと
「あっなんかいいかも」と思えるようになる。
渡辺や松隈さんが多めに2人を使うのは
知らない人には
「あの下手な人がなんで歌ってるの?」
と叩かれもするが
「これがBiSHのやり方だ」と言うしかない。
あるインタビューで
チッチがこう答えている。
『6人のうち、1人も被っていない個性が一番の魅力だなと思っています。あと、全部が上手じゃないから、逆にそのがむしゃら感が好きで……。元々アイドルをやっていたからこそわかるのですが、BiSHってすごい下手くそなんですよ、色んな事が!
それが最初理解できなくて「え!そんなできない!?」って思っていたけど、それが良いんだなって気づいて。できないけど、できないなりに一生懸命やってる姿を見せていくのがBiSHらしさなんじゃないかなって思います。お客さんに立ち向かう姿って他のグループになかなか無いから、やっぱりそこが強みだと思います!』
下手くそだからこそ
等身大のがむしゃらさに共感できる。
そういった「共感性」がBiSHの起用に
つながっているのではないだろうか?
もうひとつは前述した「ギャップ」
BiSHは地下アイドルのような「何でもやります感」や
アングラ感を持ちつつ、
正統派の歌とダンスの王道路線もできる。
相反する魅力を同時に内包しているグループ。
爽やかな炭酸飲料のCMや
新生活を応援するレオパレス21みたいな
フレッシュで清潔感のあるCMに
「おち○こ」など普通に叫ぶグループが
起用されるとは誰も思わない。
その意外性が
面白い化学反応を起こしてくれると
期待されているのだと思います。
……さてBiSHが気になった方。
こちらの新曲がかなり良い感じです(宣伝?
BiSH『HiDE the BLUE』MV
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最後に
キリンレモン×BiSHの「NEW!」を3つ紹介。
個人的にはチッチの
「にゅう!」が1番可愛いいすね。


