新年、明けましておめでとうございます。
とうとう
愛犬チャコのいない年越しを迎えました。
昨年の年越しは、
寝たきりでしたが
チャコはまだ生きて・・・
うう。
気を取り直していこう。
今年は
年越しの瞬間は
チャコの遺影に向かって話しかけたよ。
いつも一番最初に
話かけてたからね。
●さて、
大晦日の紅白の話題から。
AKBグループの出演を
振りかえってみよう。
まず乃木坂46は
「君の名は希望」を歌唱。
てっきり生ちゃん（生田絵梨花）が
ピアノを弾くのかと思ったが
みんな立って歌っていた。
（しかも口パクで）
ダンスを控えめにしたのに、
なぜ生歌にしなかったのか？
そもそも生ちゃんピアノ無しで
この曲を選択した意味はどこにあるの？
それなら「今、話したい誰かがいる」や
「命は美しい」でダンスを
頑張った方がよかったと思う。
次にアニメ枠で
AKBの5人がセーラームーンに扮して
「ムーンライト伝説」を歌った。
（口パクで）
〇セーラームーン（渡辺麻友）さすがに安定感ある。
〇セーラーマーズ（入山杏奈）もっとキツくてもよい。
◎セーラーマーキュリー（兒玉遥）かなり似てる。
◎セーラージュピター（宮脇咲良）似てはいないが激可愛い。
△セーラーヴィーナス（島崎遥香）心配になるほど痩せてる。
左のマークは
それぞれの採点です。
Twitterでは、
「セーラージュピターの子は誰？」と
さくらたんがかなり話題になった。
見せパンだけど、
ワカメちゃん状態だったのも
人気の原因かもしれない。
そして
NMB48が「365日の紙飛行機」を歌唱。
AKBの歌を歌わされることに
難波ヲタは抵抗もあるだろうが、
結果的に注目を集め、
尺も長く成功だったと思う。
ただやっぱり
山本彩 with NMB48という印象。
それにギターを持ってわざわざ
弾いた意味はあったのか？
後ろにひょっこり顔を出す
みるきーが可愛い。
みるきーといえば、
またブレスレットの件で
トムとお揃いだの
永尾と喧嘩したとか
ネタになっているが、
けっこうどうでもいい。
最後にAKB48が
「10周年メドレー」を披露。
イリュージョンに挑戦とか
またかよと思いつつ見ていたら
「フライングゲット」で前田敦子が登場。
まあ・・・
これはみんな予想通りだよね。
この「10周年メドレー」で
サプライズ的になにかやるなら
あっちゃん登場しかないなと。
ただ、
わかってはいても
前田敦子登場は嬉しいし、
たかみなの素の驚きと
涙のおかげで盛り上がった。
そして次は大島優子。
そうだろうなと思ったが、
批判より嬉しい気持ちが強かった。
そしてあっちゃんが
恋チュンを踊るというレア感。
素直に楽しめました。
他の歌手の方では、
Superflyが初登場。
「Beautiful」を歌うということで
注目していたんですが、
その圧倒的な歌唱力に鳥肌。
越智志帆さんは
今の日本人の中でも
屈指のDivaだ。
Superfly『Beautiful』Music Video
これくらい歌える人が
AKBにいたらいいのに（無理）
●大晦日から一日戻って、
30日に発表された
日本レコード大賞について
少し腹がたっているので
ふれておきたい。
AKBは「僕たちは戦わない」で
日本レコード大賞を狙ったが
三代目の二連覇に終わった。
ここで取り上げたいのは
「八百長問題」である。
ご存じのように、
日本レコード大賞はすでに権威を失い、
出来レースになっている。
別名「バーニング大賞」と揶揄され、
周防郁雄の鶴のひと声で
レコード大賞審査委員に投票を指示。
その結果、
エイベックス・グループの歌手しか
レコード大賞を獲ることが
出来なくなっている。
そういうシステムです。
※「日本レコード大賞 周防」などで
検索してみてください。
AKBは今回、
ビッグアップルという
バーニング系に所属する
島崎遥香をセンターに立てて
（そのためにセンターにしたという噂もある）
レコ大を狙っていましたが、
それも通じなかった。
もし本気でレコ大を獲ろうとしても
「恋チュン」でも駄目だったし
曲が評価されるわけではないので
もはや無理だろう。
AKBヲタは、
「三代目より数倍も
CDを売っているのに！」と
納得できないかもしれないが、
CDの「売上」がすべてではない。
三代目のDVD売上やドームツアーの数は
AKBをはるかに凌駕している。
総合的に見ても負けているのだ。
2012年と2013年にレコ大を獲れたのは
EXILEが辞退したからだというのは
誰もが知っている事実。
譲ってもらった勝利。
だからもう納得するしかない。
悔しいことだが、
周防には敵わない。
「僕たちは戦わない」でおこう。
●さて
ここからは今年の希望。
昨年の元旦のブログで
AKBGで今年活躍してほしい人に
向井地美音をあげたが
ずいぶん活躍してしまった。
今年期待する人は・・・
NMB48の植村梓。
そう、
あのポスト山田菜々に選ばれ
彼氏とのキス写真や
女友達に「えっちばっかしーなや」
「避妊しーや、避妊！」という
つぶやきが暴露されて
どん底からスタートした子です。
俺も最初は
ブサカワ系だなと思っていたが
最近は可愛くなってきた。
これでドスケベなんだと思うと
なかなか愛らしいじゃないですか（？）
●新年早々
元AKBの川栄李奈の熱愛報道もあり、
やっぱ舞台で共演すると
くっつくのかと心配になった。
堀北ちゃんとストーカーもそうだったね。
●年明けに放送していた
フジテレビのアイドルサミットを見て
売れないアイドルって
歩合制じゃないと
10万以上もらえないとか、
バイトしながらアイドルしてる子とか、
節約のために服を1週間洗濯しないとか
（これはあいぽん）
LinQの高木悠未ちゃんの
「バレなきゃ彼氏いてもいい発言」とか
たいへんおもしろかったです。
この子クソ可愛いのに、
性格は肉食系なんですね。
正月は3日までお休みなので、
とりあえず今日は・・・
ブックオフの
ウルトラセールでも行くかなぁ。
とうとう
愛犬チャコのいない年越しを迎えました。
昨年の年越しは、
寝たきりでしたが
チャコはまだ生きて・・・
うう。
気を取り直していこう。
今年は
年越しの瞬間は
チャコの遺影に向かって話しかけたよ。
いつも一番最初に
話かけてたからね。
●さて、
大晦日の紅白の話題から。
AKBグループの出演を
振りかえってみよう。
まず乃木坂46は
「君の名は希望」を歌唱。
てっきり生ちゃん（生田絵梨花）が
ピアノを弾くのかと思ったが
みんな立って歌っていた。
（しかも口パクで）
ダンスを控えめにしたのに、
なぜ生歌にしなかったのか？
そもそも生ちゃんピアノ無しで
この曲を選択した意味はどこにあるの？
それなら「今、話したい誰かがいる」や
「命は美しい」でダンスを
頑張った方がよかったと思う。
次にアニメ枠で
AKBの5人がセーラームーンに扮して
「ムーンライト伝説」を歌った。
（口パクで）
〇セーラームーン（渡辺麻友）さすがに安定感ある。
〇セーラーマーズ（入山杏奈）もっとキツくてもよい。
◎セーラーマーキュリー（兒玉遥）かなり似てる。
◎セーラージュピター（宮脇咲良）似てはいないが激可愛い。
△セーラーヴィーナス（島崎遥香）心配になるほど痩せてる。
左のマークは
それぞれの採点です。
Twitterでは、
「セーラージュピターの子は誰？」と
さくらたんがかなり話題になった。
見せパンだけど、
ワカメちゃん状態だったのも
人気の原因かもしれない。
そして
NMB48が「365日の紙飛行機」を歌唱。
AKBの歌を歌わされることに
難波ヲタは抵抗もあるだろうが、
結果的に注目を集め、
尺も長く成功だったと思う。
ただやっぱり
山本彩 with NMB48という印象。
それにギターを持ってわざわざ
弾いた意味はあったのか？
後ろにひょっこり顔を出す
みるきーが可愛い。
みるきーといえば、
またブレスレットの件で
トムとお揃いだの
永尾と喧嘩したとか
ネタになっているが、
けっこうどうでもいい。
最後にAKB48が
「10周年メドレー」を披露。
イリュージョンに挑戦とか
またかよと思いつつ見ていたら
「フライングゲット」で前田敦子が登場。
まあ・・・
これはみんな予想通りだよね。
この「10周年メドレー」で
サプライズ的になにかやるなら
あっちゃん登場しかないなと。
ただ、
わかってはいても
前田敦子登場は嬉しいし、
たかみなの素の驚きと
涙のおかげで盛り上がった。
そして次は大島優子。
そうだろうなと思ったが、
批判より嬉しい気持ちが強かった。
そしてあっちゃんが
恋チュンを踊るというレア感。
素直に楽しめました。
他の歌手の方では、
Superflyが初登場。
「Beautiful」を歌うということで
注目していたんですが、
その圧倒的な歌唱力に鳥肌。
越智志帆さんは
今の日本人の中でも
屈指のDivaだ。
Superfly『Beautiful』Music Video
これくらい歌える人が
AKBにいたらいいのに（無理）
●大晦日から一日戻って、
30日に発表された
日本レコード大賞について
少し腹がたっているので
ふれておきたい。
AKBは「僕たちは戦わない」で
日本レコード大賞を狙ったが
三代目の二連覇に終わった。
ここで取り上げたいのは
「八百長問題」である。
ご存じのように、
日本レコード大賞はすでに権威を失い、
出来レースになっている。
別名「バーニング大賞」と揶揄され、
周防郁雄の鶴のひと声で
レコード大賞審査委員に投票を指示。
その結果、
エイベックス・グループの歌手しか
レコード大賞を獲ることが
出来なくなっている。
そういうシステムです。
※「日本レコード大賞 周防」などで
検索してみてください。
AKBは今回、
ビッグアップルという
バーニング系に所属する
島崎遥香をセンターに立てて
（そのためにセンターにしたという噂もある）
レコ大を狙っていましたが、
それも通じなかった。
もし本気でレコ大を獲ろうとしても
「恋チュン」でも駄目だったし
曲が評価されるわけではないので
もはや無理だろう。
AKBヲタは、
「三代目より数倍も
CDを売っているのに！」と
納得できないかもしれないが、
CDの「売上」がすべてではない。
三代目のDVD売上やドームツアーの数は
AKBをはるかに凌駕している。
総合的に見ても負けているのだ。
2012年と2013年にレコ大を獲れたのは
EXILEが辞退したからだというのは
誰もが知っている事実。
譲ってもらった勝利。
だからもう納得するしかない。
悔しいことだが、
周防には敵わない。
「僕たちは戦わない」でおこう。
●さて
ここからは今年の希望。
昨年の元旦のブログで
AKBGで今年活躍してほしい人に
向井地美音をあげたが
ずいぶん活躍してしまった。
今年期待する人は・・・
NMB48の植村梓。
そう、
あのポスト山田菜々に選ばれ
彼氏とのキス写真や
女友達に「えっちばっかしーなや」
「避妊しーや、避妊！」という
つぶやきが暴露されて
どん底からスタートした子です。
俺も最初は
ブサカワ系だなと思っていたが
最近は可愛くなってきた。
これでドスケベなんだと思うと
なかなか愛らしいじゃないですか（？）
●新年早々
元AKBの川栄李奈の熱愛報道もあり、
やっぱ舞台で共演すると
くっつくのかと心配になった。
堀北ちゃんとストーカーもそうだったね。
●年明けに放送していた
フジテレビのアイドルサミットを見て
売れないアイドルって
歩合制じゃないと
10万以上もらえないとか、
バイトしながらアイドルしてる子とか、
節約のために服を1週間洗濯しないとか
（これはあいぽん）
LinQの高木悠未ちゃんの
「バレなきゃ彼氏いてもいい発言」とか
たいへんおもしろかったです。
この子クソ可愛いのに、
性格は肉食系なんですね。
正月は3日までお休みなので、
とりあえず今日は・・・
ブックオフの
ウルトラセールでも行くかなぁ。