人間ならばどんな人にだって ”憧れ” の対象が必ずあると思う。

憧れの人、憧れのキャラ、憧れの才能、憧れのシチュエーション…

今でいう陽キャにも陰キャにもそこから外れた無キャにだって

自分の中でキラキラ煌めいて見える何かがあるはず。

 

ぼくも色々と憧れはあります。

部活に勤しんでいた頃は憧れの先輩

好きな音楽ができた時にはそれを奏でるアーティスト

漫画やアニメのキャラと様々なシチュエーション

テレビや動画で見た壮大なサプライズ

高嶺の花の女の子

などなど…

 

自分が満足できるほどこの憧れを手に入れることができたか?

それについては全く手に入ってはいないのです。

 

ぼくが昔から考えているのは憧れは憧れのままでいいという事です。

憧れは理想や目標とは違う物と線引きをしています。

理想と目標は追いかけてこそ意味があり、達成した時には喜びが溢れると思います。

憧れというのは手に入れた途端その内に崩れ去るのです。

憧れに手が届き、間近でそれを深く知れば知るほど「思ってたのと違う…」と感じ始める事になるはず。

 

つまり幻滅を恐れるが故の夢であり

自分の【心の中の神様】に近いものが”憧れ”なのだと思います。

 

そして遥か彼方遠くにあることで太陽の様に眩い煌めきが心地よく、日々生きる為の糧になっていることは言う迄もありません。ふふ

 

おしまい