rsg_minakiのブログ

rsg_minakiのブログ

ミナキのひとこと、、ふたこと

🎍明けましておめでとうございます🎍
今年も皆様のライディングスポーツをトータルでサポートしていきたいと思っています。
本年もよろくしお願い致しますm(_ _)m

さてさて、さすがに正月はシーズンオフですよね。。?
?と書いたのは、「シーズンオフってなに?」っていう強者も最近は結構いますからね・・すごい。。
そんなライダーは、乗ってないと死んじゃう~っていうレベルでどんなときでも乗りますよね笑。
ほんと😁すごい・・ライダーの鏡!!
1日300㎞当たり前、400㎞、500㎞走ってツーリングしたねーみたいな😱・・尊敬します。。
彼らこそほんとのライダーじゃないかと思うミナキです。

僕なんか阿蘇へ行くのも車に乗っけてちゃうへなちょこライダーで、まっすぐの道は苦痛でしかありません笑🙄
なんだろう・・たぶんやっぱり僕は「ライディングスポーツ」をしているだけなんだろうな~と『真のライダー諸君』を見ると自虐してしまうこの季節です。

そんな毎月1000㎞以上走るライダーは特に要注意!
エンジン以上に足回りは消耗しています。
エンジンはちゃんとオイル交換してもらってるのにかわいそうなサスペンション😢
毎週乗る人ほど車体のへたりに気がつかないものです。。


フォーク内部のガイドブッシュという部品。コーティングが剥がれてます。


こちらもフォーク内部のスライドメタル(ブッシュ)。 右が新品部品

カフェオレのようになったフォークオイル😮 数万㎞無交換でした。

フォークオイルは、潤滑のためと思ってませんか?それも間違いではありませんが、主な働きは粘度によるフォークの動くスピードを制御する大切なパーツ。
更にフォーク内のエアの体積変化をオイル量でコントロールしています。
オイル量(油面)はストロークの奥の踏ん張りに影響するので、オイルが漏れたりしていればフワフワしたり底突きしたりします。


点錆びが出たフォークインナーチューブ
このまま使えばすぐにオイル漏れを起こします。再メッキをすれば生き返りますがかなり高価。
修正すればしばらくは持たせることも出来ます。


リアサスのシャフトの点錆び。
小さくて見えにくいですがこれを放置するとオイル漏れを起こします。
修正が出来ないレベルだと再メッキが必用になります。

ガスタンクには車種により10~20kgf/平方㎝の窒素ガスが入っています。
ガスが抜けるとサスペンションが奥の方での踏ん張らなくなるので底突きしたりコーナーで向きが変わらなくなります。
〈この注入口はバルブタイプ〉

〈針タイプで注入するタイプ〉

今年もサスペンションのオーバーホールキャンペーンを行います。
シーズンオフのライダーは勿論、オフなしのライダーもそろそろ「足」のメンテをしませんか☝️
目から鱗が落ちるかも・・



 最近はネイキットスタイルでエンジンはSS並み!!って言うモデルが各メーカーから出ていますね。
この手のバイクはポジションが楽なので僕も好きですが、パワーが凄くて加速も減速もSS並み、でも足回りは・・・という車両もちらほら。。
(なぜこのパワー感でこの足??と不思議に思います🤔)
コーナーを走ればブレーキで「ズドーン!」とフォークは沈み込んで倒しにくい😣。
何とか曲げて加速体勢に入っても今度はフォークが一気に伸びてリアサスは沈み(シーソー状態🙄)、どんどん外へ膨らむ有り様・・😱
これがのんびりエンジンならまだいいですが、「キビキビどっかーん!」だとヤバイね。。
もちろんサーキットを走るせても同じです。

MTー09もそんなバイクの一台。

かなりちゃんと乗れるオーナーが「何とかしてくたさ~い😢」って泣いて持ってきました。。
近くの試走コースを走ってみてたところ、まぁ~エンジンの元気がいい事・・😁。
しかし足は前述の通り状態で、これは何とかしなきゃね~ってかんじです・・😅
(以前サーキットで試乗した時より狭いワインディングの方がもっと乗りにくく感じました。)

で、前後サスとも入れ換えないと根本的な解決にならないので、前後とも手を入れます❗❗
今回は予算の関係でリアサスは本人がヤフオクで落とした中古をオーバーホール。(新品より3分の2の経費でいけました。)
フロントは提携しているテクニクスからいい感じのモデファイインナーカートリッジが出ているのを知っていたのでこいつを投入❗❗

何度かの試走でフォークの突きだし、リアサスの車高なのど車体姿勢を決めて完成です👍。
足回りを変更した時はこの車体姿勢がとても大切☝️
社外サスを取り付けただけでは乗り心地はよくなっても、交差点やコーナーで乗りにくいという事も多いですよ。
ノーマルのバランスは絶妙でこれを崩せば次のバランスを作らないとだめなんですね。
(これがサスのベースセットです)





そして完成したマシン、激変しまた❗❗
前後のザスはしっとり動くし、受け止めてくれるし・・
いわゆる別物😁

オーリンズは勿論いいですが、テクニクスさんいい仕事してますね~👍
サーキット走らせたくなる悪い癖が出てきました・笑。

テクニクスの記事はこちら⬇️⬇️

筑波サーキットに来ています😁
クシタニライディングミーティングの視察です🎵


想像を絶すると言われた台風10号のお陰で、火曜日開催なのに2日も早く日曜日昼には福岡を離れるという長い出張に。。😅
お陰で更新出来ていなかったブログを書けているので👌。


筑波サーキットは、全日本参戦で岡村光矩選手(現・KRP三陽工業&RS-ITOH)と遠征していた以来なのでもう10年ぶり位かな。。
あの時も自分の現役以来(20数年ぶり)でしたが何も変わってない感じで、ここは時間が止まってるなー笑、と思った記憶があります(いや失礼)。
しかし今回は何か小綺麗になっている気がしたのは何だろう。。ピットとかを塗り直したのかな・・たぶんタワーも変わってる。。




しかし施設の昭和感とは関係なくここはライダーが集まります。(恐らく日本一)
もちろん都心に近いことも大きな理由でしょうが、大きな魅了はコースレイアウト☝️。

◆コーナーのカント(バンク)が大きい事で小さいコーナーてもそこそこスピードが出て楽しい。

◆1周2キロ弱で、長すぎず、短すぎずちょうどいい周回感。そして危険度が少ない。

◆至るところから走りを見ることが出来る面白さとこじんまり感。

こんな感じで取っつきやすいコースなんです🎵。 
ここまで書いて思いました。。
施設が「立派過ぎない」ってのも実は取っつきやすい理由なのかもね(これまた失礼)笑。

しか~し、走り込んで行くと実はとんでもなく奥が深く、攻略がとても難しい事に気がつくコースなんです。。

複合コーナー(コーナーの途中で曲がり率が変わる)が多く、それも出口がきつくなるというレイアウト(まさに奥が深い・・)。
そこに更にカントも加わるからまぁ複雑なコース攻略が必要。。と言うことは高度なライディングやセッティングも要求されると言うことなんですね😅

そんな難しいコースだとライダーが集まらないんじゃないか?って・・
いやいや上にも書きましたが、パッと見はとても取っ付きやすいコースで、最初から普通に楽しく走れます。
しかし!!
何回も何年も走っているとその奥深さ(難しさ)に気づいていくんですね~😅。
でもそれが面白さに繋がる訳ですよ。
これぞスポーツです☝️

取っつきやすくて奥が深い。。
始める人が多くてやめる人が少ない。
これが流行るスポーツの原理原則じゃないでしょうかね😁

しかし、レーシングライダーレベルがこのコースを走るとその難しさに悩みます😥。
そのレベルのライダーはこのコースの難しさにすぐ気が付くからです。。


そんなスポーツライディングにピッタリの筑波サーキットで開催される【クシタニライディングミーティング】は180名以上が参加し大盛況でした!
(3日で定員になったとか。。😬)

そしてさすが関東圏と言ったらいいのか・・まぁ新型車両の多いこと😅
CBRのRRRやパニガーレV4があんなにウジャウジャしている走行会は見たことが有りません。

そして参加者が皆さん大人ライダーで転倒が少ないのが素晴らしいかったです。


スクールクラスではレーシングライダーの走りをコースサイドから観察。


スクールクラスのミーティング。
手前はイントラをまとめる生見さん。
生見さんは過去に鈴鹿8耐で優勝したこともある凄いライダー😁。
最近ではHSR九州のイベントで、時々仕事を一緒にする仲です。

そんなクシタニライディングミーティングを来年は九州でも開催したいと言うことで視察に行ったわけです。

クシタニ東京の社長さん自ら汗を流して陣頭指揮をとっておられ、今のクシタニパワーの源を見る思いでしたね。
クシタニイベントのイメージも肌で感じることも出来たし、とても有意義な視察となりました。

クシタニファンのライダーの皆さん!
来年のライディングミーティングにご期待下さい👍