street scene in Rio de Janeiro | Ready Steady Go!

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Season Concept
   ~ London Eye ~


早いもので1月7日にリオに上陸してから、1ヶ月が過ぎようとしている。

といっても、すでにヨーロッパを経由して東京生活の現実と向き合っている毎日でここ最近の東京の寒さが一段と骨身に応えてしまっている今日この頃。

まずは、すでに懐かしささえ感じる燃えるような熱いブラジル・リオデジャネイロ滞在を振り返り、ふと足を止めストリートで何気なく撮った思い出深い濃縮された街の雰囲気のフォトをメドレーでご紹介しましょう。

滞在したホテル近くのストリートネームのサインはヨーロッパの色んな都市のサインよりオシャレに感じるくらいお気に入り。

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ホテル前のストリートの雰囲気はブラジルの匂いが、、、、

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Redleyのキャットウォークショーの後、ロベルト&プリシラに連れられてランチを食べに来た『FORTE deCOPACABANA 』のエントランス

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ユニフォームがカワイイ警備していた黒人の兵士? ちゃんと許可をもらって撮らせてもらいました。

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交代時間となり、点呼の後、行進して歩く後ろ姿

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同じ敷地内にあるミュジアムやカフェのサイン

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テラス席のテーブルの上を見ると緑鮮やかな木の枝に小鳥のさえずりと姿が、、、、、

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ランチの後、再び車で展示会場へ向かう途中、イパネマビーチ沿いのストリート


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展示会場から見える羨ましい限りのただ眺めるだけのヨットハーバー

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夕方、通り雨の後、ブラジリアンレインボーに初めてご対面

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夏の夕暮れ、黄昏れた気分にひたる雰囲気

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たまたま立ち寄ったファッションビルの中のオフィースらしき部屋の扉は、木枠がとてもシャレていて和の雰囲気も感じる。

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その向かいにあった部屋の扉のDiplomat services サインとマークは、旅行サービス会社のオフィースらしく、閉まっていたので勝手に拝借。




ブラジルといえば鉱山が多く有名ですが、まったくご縁はないけれど、街でたまに見かける高級ジュエリーショップのディスプレーだけでも、、、、、

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最後は、リオのトレンディーレストランといわれているLAJAにロベルト夫婦とプリシラカップルに連れて来てもらう。

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ブラジルの夜は遅く、晩ご飯は早くて21時くらいからスタートが普通で、我々皆も仕事が忙しくレストラン集合は23時半

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午前1時半まで盛り上がり、ねむねむ状態でやっとお開き。

驚くなかれ、何とプリシラは午前4時のフライトで4時間半かけて中米パナマに出張とのこと。

ブラジル人の皆さん、さすがラテンの血は濃く、強いお酒を飲んだにも関わらず、いたってエネルギッシュでお元気なのは羨ましい限りです。

Good night.