ホテルの部屋がまだ用意されていないという事で、やむを得ずロビーのソファーで待機、余力があれば歩いて1分のイパネマビーチでナイスボディーのブラジリアンギャルウォッチングでもして、チェックインまでの時間をつぶせるが、座っているのも疲れるほどの体力では致し方ない。
運良く午前中にチェックイン出来て、長旅の疲れをバスにゆっくり浸かり癒す。
さっぱりとリフレッシュして、いざ、????????
イパネマビーチからお呼びが掛かってはおりますが、ここは静かに部屋で消耗した体力を補うため、ベッドタイム。
のはずが、疲れきった体とは裏腹に真裏の東京からやって来て、サマータイム?ウインタータイム?でブラジルとの11時間の時差により、体内時計は狂いっぱなしで眠りたいのに眠れない最悪の状態。
夜には明日から始まるファッションリオのレセプションパーティーがイパネマビーチの夜景が綺麗なレストランで行なわれる。
このままでは起き上がれず不参加なんて、せっかくのお招き、何としても行かなくては、、、、、、、
2時間ほどウトウトとした中途半端な眠りのまま、すでにパーティータイム
イパネマビーチの夜景

おなじみのアルフレッドの部下?クリスティーンとフランチェスカのふたりのブラジリアンレディーと好まないけれどクリスくんも参加してイパネマビーチの夜景をバッグに4人でグッドピクチャー

パーティー会場はブラジルはもちろん世界各国からやって来たひとたちでインターナショナルな雰囲気

すでにこのブログでおなじみとなったマイフットピクチャー
今回はトロピカルなフラワーデコレーションが一緒でニオイ消し?の役目?
この写真の後、たった一杯のシャンパンで記憶がなくなり、KAZU, KAZUというブラジィリアンの声で目覚める。

次のパーティー会場ホテルのトップフロアのプールサイドにムニャムニャぼんやり頭で移動。


マイフレンドAlfred/アルフレッドとMartielo Toledo / マルチェロ・トレドとのおふたりのお見事なブラジリアンハグは、色んな意味でとても参考になる?

アルフレッドとは昨年の8月表参道ヒルズで開催されたBrasil Fashion Nowで再会して以来、マルチェロとは2年ぶりの再会。
ふたりのビッグスマイルはファンタスティック

マルチェロが履いていた刺繍入りのシューズ
どこで買ったのか聞くと、自分用に特別生産で1足しかないとの残念な返答

すでの24時を廻り、このままイパネマファーストベッドタイムへ
明朝から過酷なスケジュール、暑い&熱い忙しい毎日が始まります。
cheers