パリに来て3日目を迎えておりますが、どういう訳か今回は時差ボケもあり、寝不足に超多忙でオーバーワークは明らか?
そんな中でブログ更新は至難の業で、本日は9月のロンドン滞在中に偶然、ガントン・ストリートで遇ったピスポークの巨匠?Mark Pauel/マーク・パウエルとのツーショット写真から。
彼ともかれこれ初めてであってから20年の歳月が過ぎますが、ず~っとず~っとこのブリテッシュスタイルも貫き通し続けるこだわりに、心底リスペクトの気持ちを送ります。
どんな時でもすかしてスーツを着こなし歩いている姿は、まさに英国ファッションジェンツ。

このポスターはセックスピストルズのSid Vicious/シド・ヴィシャスの1957年から1979年までの22年間の短い生涯で幕を閉じたタイトルCALLING LONDON

毎度おなじみのCafe O`Porto /カフェ・ポルトの外観写真でお別れです。

身体が疲れすぎて、さらに思考能力も限界。
そんなわけで、Have a nice weekend.