London Flat shower | Ready Steady Go!

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Season Concept
   ~ London Eye ~


8月もユーロスターなみのスピードで過ぎてゆき、7月、8月の半分はヨーロッパにいた為、今年は日本の夏の実感が今ひとつ希薄で
夏の風物詩も未体験で31日からは、またまた、パリに出発です。

正直に言っちゃいますと、8月は毎日更新を目標としていたお陰でラストスパートの余力がなく、息切れです。

そこでこんな時の秘密兵器と行きたいところですが、隠し持っているネタは、大した事なく、たまには詰まらない話題にもお付き合い下さい。

で、今回滞在したフラットのバスルームの写真を解説付きでお届けしましょう。

日本と違い、埋め込み型ではなく、バスタブのみの設置型の英国スタイルは、大きさ的には十分足が伸ばせて気持ちいいのです。

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ただ、海外だと必ず、この大きさという訳ではなく、特にヨーロッパのプチホテルではかなりこじんまりとやっと入れるくらいが多いかも。

後藤田は必ず、ラベンダー、ヒノキ、サクラなどの入浴剤を日本から持参してシャワーだけでなく、バスタブにつかるように心がけています。

残念ながら、ホテルによってはシャワーだけのところも多く、未使用のまま持って帰る時もあるのでした。

話は今回のフラットに戻って、シャワーが散水タイプ?ではなく、オーナーのデザイン優先の心意気だと思いますが、使用勝手がかなり悪く、天井に付けられたただ単にブラスのホースタイプでかなり高い位置から落ちてくるのです。

全体をシャーワーカーテンで囲み、お湯と水との調整も難しく、苦労したのがこの写真です。

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ついでと言っては何ですが、せっかくですから洗面台もご一緒に。

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ここからは、昨日とほぼ同じ天候ですっきりしないサンデーアフタヌーンの息抜きに、ブラジルファッションフォト第二弾をどうぞ。

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Cheers !