Paris | Ready Steady Go!

Ready Steady Go!

Season Concept
   ~ London Eye ~


無事、ANAパリ行き205便に搭乗。

約12時間の空の旅、全日空の機内では、ランチタイムにシャンパン、カンパリオレンジ、レッドワイン、ベイリーズとアップグレードの特典を思う存分満喫して前日の睡眠不足からそのまま、ノックアウトで4時間ほど爆睡です。

おそらく誰も聞きたくない機内でのランチメニューのご紹介を!

まずはドリンクからで、champagne / シャンパン

Champagne de venoge Cordon Blue brue select N.V./ シャンパーニュ ド ヴェノージュ コルドン ブルー ブリュット セレクト N.V.

続いて、Campari Orenge / カンパリオレンジ

さらに調子に乗ってしまい、Red wine

Chateau duplessis Cru Bourgeois 2001 [ Bordeaux France] / シャトーデュプレシス クリュ ブルジョア

食事の後にお口直しで Baileys original Irish cream / ベイリーズ オリジナル アイリッシュ クリーム

お腹もいっぱいで満足して一寝入り。

この満腹感も大勢の全日空のお客様のお陰で満席だったからと知らぬ人たちとは言え、心のなかで感謝。

親切に隣の席もブロックしていてくれて空席で更に満足度アップ。

これも日頃時々、ブログでANAのファンだとのアピールが効いたのかもと感謝。

目覚めるとキャビンクルーの人が後藤田お気に入りのJohn Moore by Joe Casely-Hayford のクロアチアパッチ&ストラップ?のシューズを素敵なシューズですねとほめられる。

彼女、このシューズをフランクフルト行きのフライトで以前、見たそうでめずらしいデザインだから覚えて
流行っているのか聞いてくる。

多少まだ酔いが感じられる状態でここぞとばかり得意の自己アピールではなく、シューズアピールで気分はますますアップ。

ブラジル行きの30時間のロングフライトも経験しているせいもあり、今回はそれほど苦にならず、中間食でピザを最後のディナーでは冷やし中華と海鮮ちまき&杏仁豆腐を頂きました。

英語では、Chilled Chinese style noodle、Warm Sticky rice ball with seafood wrapped in bamboo leavesと書いてました。

器がきれいでおしゃれで美味しかったので、折角だから、写真に撮ったのをお見せします。

クルーの人に器がオシャレで大変美味しかったと伝えると杏仁豆腐のおかわりまで勧められちょっぴり恥ずかしくなり照れてしまった。

久しぶりに楽しめたフライトでそろそろパリ到着。

アナウンスは気温32度と真夏の日差しらしい。

続きはまた、あした。

写真のアップが出来ませんでした。

いずれどこかで。