情報に埋もれてるご時世、例えば市内湾奥で今、ある程度アジが釣れてるPを調べることは非常に容易いし、もちろん釣れればうれしい、ブログ記事のネタにもなる。ちなみにどこぞの人間と違って、わざわざ以前に撮った写真を使い回したりはしていません。
アジングブログを開設して2年。その間に昨日記事にしてる京都・舞鶴漁港(匂崎)には相当数通ってます。地元の人間もあまり通おうとは思わない漁港、2シーズン目。昨年の2月の記事を見返すと、同じもの釣ってる!とか、去年は5月に親アオリが釣れたとか。僕はこういうのが好きなんですよね。ま、これがホームPと呼ばれるものかと。
釣れてるPを人から聞いて、釣れてるPで釣れた!すごいやろー!って感じの釣果写真、そらおるんやから釣れるやろって思うんです。僕は経験上、時期的にそろそろ回ってきそう、このPの今年のアジ1匹目は僕が釣った!かも、、、って方が数百倍おもしろいと感じる人間です。下手くそだから釣れない!というのもありますけど。
↑この技、使えますよ!
臭くなった手をどうするか?クルマにはハンドソープを常備しておきましょう。
実は今週末の周防大島清掃活動。急遽、土曜日仕事になったと思ったら、山口の周南でお仕事っていうミラクル。そんなことってあるんやろうか。これは大島の尺アジが呼んでいる、、、のか?

