そこでいろんなブロガーさんが様々な容器で保存を試みているようですが、いろいろ使ってみた結果、僕に適していたのはnalgene®(ナルゲン)広口丸形ボトル30mlでした。
僕のタックルボックス、MEIHO(明邦化学)のVS-3078。2段に分かれているんですが、上段部分にVS-908マルチケースを入れ、そこにnalgene®(ナルゲン)ボトルを8つ収納。ボトル収納しているGulp!ワームを指で取り出そうとすると、手指が汁に浸かって臭くなるので100均で売ってるネイル用の小型ピンセットを利用して取り出してます。結局、フック刺すときに手につくんですが、、、
Gulp!シリーズは色移りしにくいので、カラー関係なく全部一緒にVS-L425やVS-L420に保存している方もいますが、僕はカラー分け。
せっかくなのでVS-3078の下段の写真も。
え?こんなタックルボックス持って移動してるの?って言われそうですが、基本的に車移動なので、波止などで釣りをする場合には駐車場でこのタックルボックスから必要なものを取り出してバッカンに収納してランガンします。
余談ですが、Gulp!シリーズはデイのライトソルトには不向きだと個人的に思います。そのすばらしい集魚力が邪魔をして、フグやハゲにつつかれ無惨な姿のワームが戻ってきます。