げ、元気ですか〜。
生きてます。
わたし、大丈夫ですよー。
えっと。
そのあと、
出血も止まったのですが、
さすがに怖くなったのと、
みなさんにご心配いただいたので、
おとなしくねております。
6日には、
一日だけ出勤したのですけど、
やはり疲れたのと、
首都圏外れに住む私。
見舞われたのはこの大雪。
田舎なので、
目の前の道が凍り、
傷が破れて、
少ししか経っていないわたしには、
歩くことができずです。
出勤も何もできなくなり、
家に閉じ込められております。
よかったのか?
結果、
よかったんじゃないか?
と、
思いつつ、
家で安静にしております。
お話も少しずつ書こうかと。
まずは、
こちら、
白河夜船 新年編をさっさと上げないと、
気持ちが悪いので、
書いては上げてしまいますね。
今日の分だけかけたので、
ご賞味ください。
書けたら上げる。
そんな感じで、
やってきますので、
ご承知おきいただけると助かります。
(正直、
紅蓮と翠露は、
書くのが時間かかるのと、
これを描き終わったあと、
傷口破れたので、
一番後回しになります。
ご了承ください。)
では。
また、あとで。
読んでくださると嬉しいです。