遅くなりましたが、
心配している、もしくは辛い思いをしているというメッセージをいただきましたので
私の見解をお話しさせてください。
事務所は公式にクラウドファンディングを望んではいないという見解がありました。
なので、
まずは、
私がここにプロジェクトの記事をあげたことで、
嫌な思いをしてしまった読者様がいましたら、
そのことにはすごく申し訳ないことをしたと謝罪いたします。
辛い思いをさせてごめん。
でも、
あなたはそんな思いをする必要はないと思う。
その根拠を次に示します。
① 法というものは制定された以前には効用は発しないということ。
当たり前のことです。
事務所が見解を出したのは、ある週刊誌がさらに騒ぎ立てたから。
もし、やること自体に難色を示すのであれば、
このプロジェクト自体かなり大きな騒ぎになってましたから、
その時点で見解を出すべきだったと思います。
また、今回は見解はお願いであり、法的強制力はない。
当然、事務所にお願いをされたらやめることは当然ですが(笑)今回は事務所がどのような見解だかわからないうちに終わった案件。
もし、どうしてもやってほしくないのであれば、この件が始まった時に言うべきであったかたと考えます。
ですので、今後は、クラウドファンディングはやらない方向になるでしょう。安室奈美恵さんやSMAPさんは良しでしたが。
今回の件でそこは確認できた。
これからはやらない。それで良いと思います。
② ブログを辞めろとか、謝れとか言っている方々(複数)は名誉毀損に当たること。
「破廉恥」「恥ずかしい」「それ見たことか」等の発言はその人の主観に基づく発言であり、どう理由をつけようにも人を不快にさせる発言と認識されます。
また、謝れと言う発言に対しても、「自分が不快に思っているから謝れ。」と言うものが多く、「誰に」「どうやって」という目的語や方法がないものが多いです。
個人の思いで謝罪要求をするのは、クレーマーと同じです。そういう要求には謝ることなく毅然と対応することが必要です。
③ 根拠が週刊誌からの情報であること。
いつも、メンバーや嵐さんの話であれば、そのような週刊誌等のゴシップネタは信じてはいけないと言っているのにも関わらず、このような自分の気持ちにフィットした情報についてはそのまま信じて人の非難を繰り返すことは、当然論理に齟齬があります。
以上3点の理由から、
謝罪要求や、非難を繰り返す記事のことは気にしない方がいい。
この件に関わった人への対応としては不適切な行動であると判断しました。
再度繰り返します。
私の読者さんの中で、
嫌な思い、苦しい思いをしてしまっている人がいたらごめんなさい。謝罪をします。
しかし、
あなたは全く嫌な思いをする必要はない。
何度もランキング上位でこのことを記事にして、執拗に発言する人はいじめに近い発言であると私は判断しています。
私は割と面白い記事を書く人だなぁと思っていただけ今回これだけ何度も人を非難する記事を書かれることに逆に驚きショックを受けています、
ここは、辺境ブログです。
しかしながら、
記事でした発言にはきちんと責任を持ちます。
それが、良識というものです。
自分の思いの丈をさけんで、
人を傷つけることが良しとされる。
人気のブログだからと言ってそれが許されるはずはあるはずもないです。
私が一番許せないのは、
言葉の暴力で私の友達(アメンバー)の人たちを嫌な思いにさせた。
これが一番許せません。
最後に。
ここのアメンバーの方で、
あの方々の記事に、
いいねをつけている人がいます。
あの記事で、私の話を読んでくださる人の相当の方が傷ついています。
申し訳ありませんが、
人を傷つけてしまっている記事にいいねをつけてしまっている人に、
私のアメンバーさん(=仲間)にはなっていただきたくはありません。
すぐさま、
自分からアメンバー解除していただけますでしょうか。
していただけないのなら、
アメンバー全解除、および再募集も辞さない所存です。
以上、
わたくし、まるの 今回の件に関する考えです。
最後までお読みいただきありがとうございました。