やほまる
カプラー付き配線まで付属していたヒッチメンバー。
しかし車両の左右どちら側から繋げるのか不明。
左右逆だとウインカー逆になるよね
何故かわからないけど、右側のテール、水抜き穴から配線は通せません
いくら針金を通しても中で何かにぶつかって通らない
ヒッチのカプラコンセント取り付け位置は車体右側なんだから、アホじゃない限り右テールから繋げると思う。
ネットで調べた限り、皆車体左側から配線通してる
確かに左側だと楽に針金通る
けど無駄に配線が長く外に出るの嫌なのさ
左側
下の水抜きグロメットから針金を通す。
通しますた
取説を最初にガッツリ見るタイプのオラには何も説明書いてないのは参るカプラ見ただけで考え混む
ただ純正カプラを外して繋がるようにしか繋がらない
考えるな、感じろアチョー
右側は緑のウインカーの線だけ。それだけの為にこんなカプラーわざわざ使うようだ。
そしてまるっきり不明の配線取説
上は今回のヒッチの説明書、配線の色の配置が何も書いて無い
下は以前の100系ハイエースの説明書、そもそも配線の色も数も違うから役に立たない
0.75の細い配線
年数持たない。
今回は6芯だから普通の7芯と色の役割が違う
ハンダ付けしとく。配線が細く、ネジで切れてしまう。
ハンダが無ければ、ゴムのコード部分まで剥いたコードを折り曲げて、コードごとネジでゴムを貫通させるのも有り
キットのカプラーとハイエース側で配線色が全然違う
車体側
調べたぜ
車体配線 キット配線
ピンク バック 青
青 ブレーキ 赤
茶 ライト 茶
赤 右ウインカ 黒
黄 左ウインカ 黄
白 アース グレー
配線が細いし、ネジも緩みやすい。ネジロックはした方がいい。
実際トレーラーに繋いでみたらライトが点かない
バック灯は車検終了したら直ぐにトレーラーから外してるから不明
テスターでチェック
アース線にテスターグリップ繋いでも他の電気は全く反応無い
この状態でもウインカー、ブレーキ点灯するのに意味わからんし
車体ヒッチメンバーにコンセント部分を取り付けないとマイナスアースが取れない事が判明
アースのピンじゃなくてもアースが取れ検電出来た。
全てのピンに電気は来てます
異常はトレーラー側だ
去年全て新品カプラ、配線に取り換えたのに
今度はトレーラ配線調べないとならん
これは大変かも