ご無沙汰です。ピカ夫です。
世間はコロナ一色で大変ですね〜
外国人観光客が激減した京都では「そうだ京都行こう!」
ということで日本人客で賑わい始めてるのだとか?
それならわたくしは「そうだサイクリング行こう!」
とばかりに走ってきました
◎3月1日 仁和寺前〜京見峠〜周山街道〜弓削〜宇津狭〜神明峠〜六丁峠〜嵐山
朝起きて天気予報を見ると本日は晴れ、気温も上がりそう。
しかし濃霧注意報が出ていたこの日、雲海が観られるかもと思い、
一番手近な京見峠を目指すことに。(結局見られませんでした^^;)
T畑さん急に呼び出してすんません。
この日はT畑さん奥さんの誕生日のためランチの予定。
短い時間でもインパクトのあるライドがしたいらしく、
激坂の長坂道で登ることに^^;
当然押しましたよ、、、前日の雨で濡れた路面に最大22%の斜度、
立ちゴケの恐怖に耐えられず二人で言い訳しながら、、^^;
路面が乾いてる時に必ずリベンジします!
京見峠からはT畑さんとわかれ、ひとり旅。
行き先もルートも決めずただ気持ちの赴くままに
周山街道を弓削まで進み、日吉方面へ左折。
走ったことのない道を走りたいな〜できれば車の通らないないかな〜と思ってたところに府道443号の標識が。
どうやら宇津狭へ抜ける道らしい、行ってみることに。
望み通りの道でした^^v
平坦ではなく、かといって急勾配はなく、車はゼロ。
こんなルートをこれからも見つけていきたいです。
宇津狭に向かう途中、目に入った分岐。
明らかに右は登り、しかもここにバス停があり「宇野坂登り口」となってる。
わざわざ命名するほどの坂となれば、登るしかない。
まあ、展望がひらけてるわけでもなく、激坂なこともなく、長くもなく、、、
普通の坂ですね^^;
宇津狭の川の水はいつ見ても澄んでて綺麗です。
宇津狭から川の南側を通り日吉ダムへ抜ける道ですが、
もう1年半ぐらいかな?この状態は。
でも工事の看板をみると今年の3月25日までとなってます。
土砂崩れがおこった時とあまり見た目が変わってないような、
本当にあと25日で開通するのでしょうか、、、
いつもの神名峠〜六丁峠。
日本人観光客が戻りつつあると聞く嵐山渡月橋ですが、
まあそれなりに賑わってますが、どうなんでしょうかね〜
ところで、3月7日に予定してた400kmのブルベですが、
都合がつかず延期することになりました。
また今後の予定が決まり次第アップしたいと思います。