【本サイトの情報に価値を見出して頂けた、民間企業等の方へ】
本サイトをお読みいただき、ありがとうございます。
いつもと毛色が違って恐縮ですが、今回は寄付金のお願いを書かせていただきます。
厚かましい話ではありますが、もし本研究室の研究・教育内容に価値を見出して頂けたようでしたら、
寄付金による研究費支援をご検討いただければ有難い次第です。
もし寄付(寄附)をいただける場合は、山口大学のこちらのページをお読みいただき、
記載の受付窓口に、「大学院創成科学研究科 神野有生」に研究費を寄付されたい旨、
ご連絡をお願いいたします。
なお、寄付金の対価に何かの業務を行うことは禁止されており、
私にできることは、感謝申し上げることと、
「寄付金を使わせていただいた研究」の発表(学会・論文誌での発表,本サイトでの発表)時に、
お差し支えない場合に限り、謝辞を書かせていただくことくらいです。予め、ご了承願います。
具体的な案件に関するコンサルティングや専門的アドバイスをご希望の場合は、専用の制度をご検討いただければ幸いです。
【背景】
ご存知の通り、日本の大学は非常に厳しい状況にあり、研究費は自ら稼がねばなりません。
本研究室の維持には、自由に使える研究費が年に100万円くらい必要となります。
そのために、例えば10万円または20万円、ご支援いただけたなら、
空中測量研究室はまたもうしばらく、活発な研究を続けることができるようになります。
技術者の卵である、純粋で可能性を秘めた学生には、
知的な刺激とやりがいにあふれる研究室生活を送ってもらえます。
厚かましいお願いで恐縮ではありますが、よろしければご検討いただければ幸いです。
これまでに寄附金をいただいた皆様には、この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。