長らく更新できておらず、また本記事は写真測量と関係がなく、恐れ入ります。
このたび、仮想空間で古典的な「トラバース測量」の「外業」の練習が出来る、ブラウザで動くシンプルな3Dシミュレータを、Geminiを使って作り、テスト中ながら公開しました:
【最新バージョン】
遠すぎた基準点 ~トラバース測量外業シミュレータ~ (6/24時点の最新版;テスト中)
(主な更新ポイント:内業結果の報告による採点機能)
※ 野帳を開いた状態で誤ってプレイ終了用のキー(Escキー)を押すと、ブラウザの機能により、それ以降の操作を受け付けなくなるバグが残っています。野帳を開いた状態ではEscキーを押さないでください。
【過去のバージョン】
遠すぎた基準点 ~トラバース測量外業シミュレータ~(6/19夜時点の最新版;テスト中)
(主な更新ポイント:英語選択可、観測頻度(レーザー発射頻度)の制限)
【過去のバージョン】
遠すぎた基準点 ~トラバース測量外業シミュレータ~(6/19昼時点の最新版;テスト中)
(主な更新ポイント:野帳機能、望遠鏡の回転ロック機能を追加、地面にのみテクスチャ画像を使用)
遠すぎた基準点 ~トラバース測量外業シミュレータ~(6/16公開の初版)
トラバース測量は、大学の工学部の測量実習でも時間をかけて扱われることの多い古典的な測量ですが、測量実習では全て自分で考え判断して動くというよりは、「チームの一員」として参加する場合が多いと思われます。
このシミュレータは、選点から方位角の観測まで、全て自分で考え判断して実施する演習です。観測データはゲーム終了時にダウンロードできますので、その後Excelなどで「内業」の演習に取り組むこともできます。
このシミュレータの特徴は次の通りです。
- トラバース測量の外業(踏査・選点、内角・方位角の観測、距離の観測)を体験可能
- トータルステーション (TS)の据付け作業、細かい操作などは省略
- 鉛直座標の測定は対象外
- 観測データをCSVダウンロード可能
- Qの真のXY座標はプレイごとに変化
- 単一HTMLファイルで動作(テクスチャ・サウンドなどの素材の使用無し)
- MITライセンス
