素人が自転車を組みたててみた件
つづきです。
の前に、題名の日本語が
間違っている気がしたので
変更しました。
フレーム製作するわけではないので。
始まりますが、
毎度お決まり話は全く関係ない方向へぶっ飛びます。
本日、日曜日は見事に天気が良かった。
今日は散歩がてらに自転車に乗って、
通ったことのない道を走行していました。
そして見つけてしまったのです・・・
決して己を主張せず静かに居座り、
しかし対面すると圧倒的な存在感で
住宅街に佇む
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
壁を!ミュールを!!
対峙した時に思わず(・∀・)ニヤニヤと
笑ってしまった自分がいます。
サイクリストの中でも
奇行種中の奇行種。
変態坂バカに
分類されるのでしょう。
後日、ブログにします。
本編に戻ります。前回ハンドルまで取付けたので
コンポを取り付けていきます。
コンポは105にしました。
↓STI(SUBARUじゃないほう)、RD,FD
コスト、スペック的に
ホビーライダーには十分な代物です。
個人的にですが
他社製品含め、これ以上のグレード物は
「コンポ高級グレードやで、どやっ!」を
無言で誇示したい人が購入すればいいと思います。
・・・あとレースイベント上位入賞を狙うガチ勢と。
といいつつ、別のバイクでは
6800アルテを使用しています。。。。
また、以前は5700-105も使用していたので
5800が 5700からどう進化したのか、
6800と比較してどう劣っているのか
比較できるのが楽しみです。
ST-5800から取付けます。
↓開封しました。
パッと見は5700と変わらない気がしますが
ハウジングカバーが小さくなっているやら、
なんやかんやで、ネットに出回っている
情報の通りです。
んで、つけました。
STIの取り付け位置って
いまいちよくわかりませんがこんな感じに決めました。
ハンドルの角度は下ハンの直線部が
地面と平行になるようにだった気がします。
・・・ですがこれって、ドロップ部の
アーチ形状や長さとかで変わってきますよね。。。
要は握りやすかったらいいんです。
違和感があれば変えればいい。
感覚にあった調整が必要な個所なので、
マニュアル、規格、一般論等は無視です。
締め付けトルクだけは規格を守りますけどね。
ちなみにSTIはブラケットの手のひらを置く部分が
おおよそ水平くらいになる位置にしました。
そうするとハンドルのSTI固定エリアの
ギリギリ上側くらいになりますた。
このハンドルのSTI固定エリアは
ザラついた表面処理になっていて
レバーがズレにくくなっています。
他のハンドルはどうなんでしょうねぇ。
次、RD
↓開封後
5700と比較して外観の違いはあまりわかりません。
で取付けました。
このときパーツをよく見ておけばよかったのですが、
SHIMANOさんやらかしましたね。
出荷品について
重大な品質不良がありましたよ。
はい。
自分で直せるレベルでしたが、
シマノさんへの一抹の不信感は拭えませんでした。。。。
内容は後日記載します。
次、FD
↓開封後
・・・の写真ありません笑
↓取付け後
真ん中のピカピカの正体は次回とします。
ネットに出回っている内容ですが悪しからず。
つづく