4年ぶりに太田母斑の治療を再開したのですが、
頬全体よりも先に、照射したい部分がありました。
それは、目の真下です。
ここは1回目の照射時のカウンセリング時に
「保険適用外」だと言われており、
1回目の照射時に当てることができませんでした。
(理由は目に近いからとのことですが、セカンドオピニオンしたら
絶対保険適用でしょと未だに思ってしまう。。笑)
日にちをずらせば当てられたのですが、
頬全体のダウンタイムで懲りてしまった&費用もかかるし
(保険がきくと頬の範囲で約1万円なのに対し、
目の真下は1~2㎡で約17,000円・・・。)
もういいや~とやめていました。
ただ、写真を見ると、照射した部分のあざが薄くなっている分
照射していない部分のあざが濃く見えていて、(対比?なのか)
その部分がやはり気になったので当てることにしました。
照射3日後ぐらい?かさぶたというより、内出血のようになっていまいた。
頬ではこんな感じにならなかったから、やはり皮膚の薄さが関係しているのか。。
近くで見るとこんな感じです。
今は内出血がおさまり、気持ち薄くなってきました。
こちらも、あと1回ぐらい照射したいと思っています。
頬をメインに記録したいと思っていますが、
また、経過を載せていきますね。