アニメ、ゲームが大好きで
家に引きこもっていた
陰キャラの童貞が
たったの3ヶ月で
女の子に言い寄られ
大好きな自宅からも
連れ出されて
彼女まで
手に入れてしまった方法
限定公開します!!
このブログを最後まで読めば
たったの3ヶ月で
恋愛経験 0!!
友達に彼女がいたと
嘘をついていた自称モテ男でも
女の子とのデートはもちろん
いつ付き合ってもおかしくない
女の子から交際プランを提示され
交際するかの判断を迫られる日々。
今まで嘘をついて話を盛っていた
彼女や経験人数を
驚かれたくないからと
今まで話を盛っていた友達に
今度は控え目に話すアナタが
そこにいるでしょう。
彼女を作るか作らないかは
アナタの都合次第で
決めることが出来ちゃいます!
当たり前のように
「彼女今まで何人いたの?」
と聞かれたら
「3人くらいかな」と嘘をつき
嘘の恋愛エピソードを語る童貞
経験はないのにあると思い込み
嘘で誤魔化すこと17年
待っているのはモテ男(笑)の
一生童貞一生独身物語
そんなはずはないと
運命や出会い、彼女を
待ち続けた自称モテ男
何でもかんでも
嘘をついて変わろうとしなかった
そんな僕が
たった一つの要点を抑えて
秘密裏に行った
他の男を出し抜く
「恋愛弱者のコソ練術」
をアナタにこっそり教えます。
こんにちはーモリケンです!
アナタは
可愛い女の子や
好きな人、気になる人を前にして
「自分よりもっとかっこいい人がいる」
付き合いたい、話しかけたい
と思っていても
「自分はバイトで忙しくて
彼女作っている余裕はない」
といった適当な理由をつけて
出会いや欲求から
逃げてしまっていませんか?
もちろん女の子の中には
かっこいい人が好き。
時間に余裕がある人が
好きな人もいるでしょう。
しかしそんなアナタに
はっきり言わせていただきます。
待っているだけでは
彼女はもちろん
女の子友達ですら
出来ないでしょう
このブログを
ここまで読んできて本当は
気づいているんじゃないですか?
「女の子と出会うことすら
出来ていない」
「彼女をどうやってつくれば
いいのかわからない」
「女の子が自分を魅力的に
思ってくれる気がしない」
「現状女の子友達がいない」
「好きな人や気になる人は
出来ても話しかけられない」
「振られたあの子を見返したい」
1つでも当てはまるアナタ。
安心してください。
このブログを読むだけで
その考え方が変わります。
ここにアナタの
日常を大きく変える
きっかけがあります。
「そんな簡単に変わらないでしょ」
「はいはい、よくあるやつね」
とページを閉じようとしたアナタ!
「ちょっと待った!!」
「まずは話しかけることから始めましょう」
「おしゃれな髪型や服にしましょう」
なんて薄っぺらいことは言いません。
最後まで読んでくれた方だけに
男としての自信を取り戻す
秘密の最強マニュアル
を用意してます!
楽しみにしていてください!!
そんな事言われても
まったく知りもしない人から
受け取るなんて怖いですよね。
だから僕のことを
知ってもらうためにも
僕自身のことをお話させてください。
今でこそ僕は
大好きなゲームやアニメを
自宅で楽しみつつ
カフェや映画に週2回
彼女とデートしたり
趣味と恋愛を両立できていますが
実は4年前まで僕、
女の子に
アタックしては振られ
友達に気を遣われての
残念男でした。
そして、大学1年生までは
僕自身女友達すら
まともにいなかったんです。
可愛い女の子を見ても
「どーせ、他にもっとかっこいい男がいる」
「今が楽しいから彼女なんていらない」
言い訳を考えては逃げての繰り返し。
逃げてばっかりでもちろん
女の子との出会いも避けて
男友達と遊んでばっかりの日々。
そんな出会いも
経験もロクにない僕は
大学1年生であろうことか
話しても関わってもいない女の子に
一目惚れをしてしまいます。
彼女がたまたま見せた
他人に向けての笑顔で
一目惚れしました。
話してもいないし
関わったことすらない僕は
「好きな人と付き合う方法」
といった
とにかく彼女に近づくために
検索をかけて得た情報を
やってみました
とにかく話しかける
たくさんの記事にはこの
とにかく話しかけることからと
書いてあったので
好きな人に近づくためならと
とにかく話しかけました
僕自身に
「今日中に1回話しかけなければ
付き合える可能性は0」
といったよくわからない
誓いをしてそれを原動力に
話しかけました。
そして次に行ったのが
連絡先を交換する
とにかく会えない間に
連絡できるか出来ないかで
彼女が僕のことを考えている
時間が増えると記事にかいていたので
これも実行します。
当時の男友達に彼女の連絡先を
持っている人がいて
間接的に連絡先をゲットすることが
出来ました。
毎日毎日メッセージを送って
返信がきたら少し時間を置いて
また連絡して返信を待つ
女の子と連絡なんてしてこなかった
僕はこのやりとりが
楽しくてしょうがなかった。
そしてメッセージのやりとりを
増やすにつれ彼女も僕のことが
好きなんじゃないかと思って
勝手に舞い上がっていきます。
そしてメッセージ交換で得た
彼女の最寄り駅に
ビックリさせようと思って
彼女が大学から帰る時間に
駅で待ち伏せをします。
そして帰ってきた彼女は
とてもビックリしていて
「駅から家まで送るよ」
と言って話しながら
送っての繰り返しをしました。
一見、順調そうに見えますよね。
でも送っている途中彼女から
「ここまででいいよ」
と毎回断られます。
一緒に帰る途中も
誰かと電話していたり
僕がいてもいなくても変わらない
様子に気づきました。
3回くらいこの繰り返しで
脈がないなと流石に心が折れました。
そして僕は彼女の態度も
あまり気に食わないと感じ
三回目の別れ際に
このようなメッセージを送ります。
「アナタのことを諦めます」
そしたらこのような返事が来ました
「うん☺️」
この二文字です。
今でも忘れません。
今まで話しかけたり
メッセージを送ったりと
頑張ってきたことを
二文字で終わらされたこと、
僕だけ舞い上がっていたんだなと
思い出して涙が出ました。
何でこんな振られ方をされたのか
めちゃくちゃ考えました。
そして考えついたことは1つでした。
自分には経験がない
女の子と遊んでもいないし
もちろん付き合ってもいない。
デートも喋ることすら経験がない
だからアタックすればするほど
距離をおかれたと考えました。
頑張ってアタックしたものの
二文字で振られたのが
悔しかったこともあり
自分を振ったことを
後悔させたいと変わることを
決意します。
振られたきっかけと感じた
一目惚れとかではなく
まず女の子とデートをしてみる。
この人だと決めずに
女の子と気楽に喋ってみる。
そして可愛い女の子や
気になる女の子とデートして
今の男友達だらけの
環境から脱出する。
女の子と関わることで
好きな女の子が出来た時
アタックして
勝手に舞い上がって
告白して振られるという
同じ失敗はしない
そう考えて行動しました。
しかし現実はそんな
甘くはありませんでした
席指定の講義で隣の席の女の子に
毎回講義の内容で話をしても
いつまでたっても敬語のまま
タメ口で話すことが出来ません。
その女の子と
講義の内容を教えてほしいからと
テスト前に連絡先を交換しても
肝心なメッセージ内容は
僕の質問と相手の受け答えの
繰り返し。
「学食よかったら
一緒に食べませんか?」
と誘いに乗ってくれそうな
言葉をなげかけますが
「今は忙しい」
学食の誘いさえ半永久的に
断られます。
もう無理やん、こんなん
そう思っていた時に
どうしようもないと
頭を悩ませていた自分に
転機が訪れました。
大学でよく一緒にいる男友達と
学食を食べた際に
「コイツも一緒にいい?」
自分は全く知らない人でしたが
一緒に学食を食べることになりました。
彼、Yくん含めた男友達と
3人で学食を食べたあと
次の日、その次の日と
大学でYくんとすれ違う度に
思うことがありました。
女友達多すぎるやろ
正直Yくんと
学食を一緒に食べた際
「顔はそんなにかっこよくないな」
と思っていました。
そんなYくんには
大学で女友達がたくさんいて
彼女もいたんです!!
自分にないものすべてを
Yくんは持っていると感じました。
僕は今までやってきたこと
すべてを忘れて
Yくんになることを決意しました。
Yくんを毎日学食に
誘って飯を食べて
講義を一緒に受けて
分かったことがありました。
Yくんが秀でていたのは
積極性とは真逆のもの
受け身そのものでした。
女の子に対して
一方的にアタックはしないで
「去るもの追わず来る者拒まず」
そうアタックをしている
素振りすら
見せませんでした。
今までどうやって
アタックするかだけを考えて
行動して来た自分からしたら
羨ましくなってしまうほど。
Yくんはとにかく女の子との
コミュニケーションが
上手でした。
そのコミュニケーション能力で
女の子と毎日楽しく
会話して楽しい大学生活を
送っているのを目の当たりにして
どんなに外見が整っていても
女の子が楽しいと感じなければ
好きになることはもちろん
一緒にいようとすら
ならない事に気づきました。
僕もYくんみたいに
なれるのか…
そんな簡単なことではないと思いながらも
Y君の真似をすることだけ
意識しました。
最初はYくんの女友達から
Yくんの話を話題に
会話のやり取り。
学食も晩御飯もYくんと
一緒に遊べる時は遊んで
女友達とどんなやりとりを
しているのか学んで
真似できる部分は真似する。
自分が気づけていないだけで
1週間ちょっとたったある日
Yくんの真似をしてよかったと
思える日が来ました。
女の子を学食に誘っても
断られていた僕がついに
大学2年生の冬
女の子と2人きりでデートに
行くことに成功します
当時バイト先で同期の女の子と
飲食店のホールをしていた
僕は、クロスバイクに乗るという
共通の趣味で
一緒に遊ぼうと誘ったら
まさかのOK!
サイクリングデートをする事が
出来たんです!!
土日の忙しい中一緒に働いて、
バイト終わりに
仕事の話を交えながら得た
クロスバイクという共通の趣味で
デートに誘って当日…
クロスバイクに乗って
移動しながら夜ご飯の焼肉店、
女の子の誕生日が近いこともあり
店にケーキを用意してもらって
サプライズをしてあげたら
女の子がケーキの写真を撮って
喜んでくれて
デートって
こんなに楽しいんだな
って実感して
自分がサプライズされたかのように
喜びました。
その後ボウリングもして
最高に楽しい一日を過ごしました
今まで誘ってOK貰ったことすら
なかったのに
バイト先の女の子は
「アナタでもいい」
と話し相手でOKしてくれて
努力が報われたと
心の中でガッツポーズをしました。
今まで
「どうやって誘えばいいか」
とか
「自分から行かないと
男らしくない」
と思っていたけど女の子も
男友達とそこまで変わらない
のではと感じました。
そこから一ヶ月後には
Yくんの女友達の友達と
ご飯や遊ぶ機会が増えていき…
今まで女の子とデート経験も
ろくになかったにもかかわらず
男女比3:3で居酒屋に
毎週のように
ご飯だけ食べに行ったり…
そしてあれほど
話しかけても敬語のやりとりで
メッセージのやりとりも
一問一答で学食ですら
今は忙しいと断られていた女の子も
ご飯を話題にメッセージの
やり取りを続けていたら
講義終わりに
「今日なら空いてるよ」
と誘いにのってくれて
一緒に学食を食べに行くことが
出来ました。
断られたこと自体ショックで
落ち込んでいたので
めちゃくちゃ嬉しかったです!
そしてそんなこと
忘れてしまうくらいの
幸せな出来事が僕に訪れます
そうです!
可愛い女の子と
付き合う事に成功しました!
僕がYくんの真似をしてきて
好きになり付き合うことが出来た
彼女です。
僕は彼女が出来てからは
大学生活が楽しい
デートスポットに変わりました!
彼女と同じ電車に乗って
喋りながら通学する朝があるから
毎日憂鬱な朝も起きることが出来て
受ける講義を一緒にして
講義がない空いてる時間は
カフェに寄り道して
一緒に勉強したりなんかして
大学の講義が終わって
晩御飯一緒に食べない?
って誘って毎回
いいよっ
ってついてきてくれる
彼女と週2、3回食べる外食が
楽しくてしょうがない日々
学食や一緒に勉強してる姿を
見られてからか
Yくんの女友達から
「彼女ばっかじゃなくて
たまには学食付き合ってよ」
とからかわれたり
いつも一緒にいた男友達から
「俺にも女の子紹介してよ」
とちやほやされることが増え
正直ちやほやされるのは
悪くないなと
そんなことをかんがえながらも
ちやほやされるまでの間
僕は1つ大切な事に
気づいていました。
それは何かというと
女の子とのコミュニケーション能力を
あげる事で
高い服、アクセサリーで
勝負しなくても
女の子に
アナタでもいいかなって男
としてモテることです。
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