PCOSが発覚して
約1年半の不妊治療
その他色々(沢山笑)を経て出産した
アラサーママの治療記とその後の日々です
臨月を迎え、最後に待っているのは出産でした
臨月を迎えるまでは切迫早産気味であったので、自宅で安静に過ごす日々でありましたが、臨月を迎えた途端、医師によく動いてくださいと言われるようになり、毎日最低5000歩目指し歩き続けていました
その時よく使用したのがこの記事にも書いた
この楽天のアプリです。
それを使用しながら歩く日々が続く中で1つだけ危惧していることがありました。
それは高位破水です。
完全破水は、バケツをひっくり返したような量の羊水が溢れてくるので、さすがに理解できますが、、
高位破水は、ちょろちょろと出るだけであったので、もし傷けずに我が子に何かあったらどうしようと言うのを不安に思っていました。
その中で、色々と検索をする中で、
破水か尿漏れか自分でも確認ができるかもしれないと言う記事を見つけました。
それが理科の実験などで使ったリトマス紙を使用したものでした。
赤いリトマス紙をつけ、青色に変化したら破水。
これは、羊水がアルカリ性であると言うことを利用した実験だそうです。
正確な診断はできないかもしれませんが、1人でいる時、検診と検診の間など病院になかなか行けないタイミングでこういった状況が起きたときにも少しの安心材料になるのではと思い、ネットで安価なものを購入しました。
50枚ほど入って300円位だったので、とても安く自分が安心できるものを購入することができました。
実際私は予定日の前日に朝起きたときに少し衣服が濡れていることを感じ、、でも完全破水ほどは濡れておらず、水が出続けるわけでもなく。
確かめる方法がなく、このリトマス紙を利用しています。
そして、わずかに青色になったことを確認したので、病院のほうに出向きました。
本当はこういったものがなくても、少しでも不安材料があれば病院に受診するべきだとは思うのですが、なかなかその都度病院に行く事は難しいので、私はこれを採用しました!