日曜日の夜はいつも、
ふわふわした中にいる。
たいへんなことがあってから、
1年が、たって
わたしは、自分に何が出来るのかとかいう答えが
ちゃんと見えていない。
なんと、ゆっくりなことか。
黙祷もするし
式典をじっと見てみるし
映像やニュース記事を見てぼろぼろ泣くし、
たくさんのひとが、こころの中をことばにしているのを見て
みんなすごいなあ
すごいなあ…って
思ったりする。
そういう気持ちたちを
たいせつにする、
それだけしか出来ていないなあ。
ちっさいなあ。
何をおもっても
ちゃんと行動してるひとにはかなわないのです。
ほんとは胸はって
何かをしていたい。
とっても本音。
明日も晴れるかな、
そしたらまた、いいてんきだよって
みんなに言えるのにな。
ライブ、終わりましたーー(>_<)
まず。
来てくれたひと、ほんとにほんとにありがとう。
少しでも、すてきな時間を過ごせてもらえましたか。
来れなかったけど気にしてくれたひとも、ありがとう。
見てもらいたかったなあああ。
とても、すてきなメンバーに出てもらいました。
立和田は、最後まで曲悩んだけどw
結果的に「きのみ」、すごい良かった。
あとインスト、ちゃんと見せつけられてて。
見るたび経験をつむたび、
ちゃんと表現に変わっていく様を、見せてくれる気がするのです。
礼ちゃんは、
オリジナルもよいし、友達もゆってたけどマイナーコードの曲たちがちゃんと似合ってて
しあわせそう、以外の表情も見れたのが嬉しかった。
すみくらさんとにっしんさん(とまりもさん)は、
予想通りもう全身でうたうよろこびを出してくれて
脱力感の中の気合いが不思議感覚で。
セレクトがじわじわツボりました。
神澤先生バンドは、
豪華サポート陣により、もうもうしあわせでした。
泣きそうなくらい。
全部よいのは前提として、
とにかく「若者のすべて」がほんとに良かった。
アカペラだけでは鳴らない音たちと、バンドだけでは鳴らない声の重なり。
身近だからとかに関係なく、ほんとにあのひとたちのつくる音がすきだと思いました。
みんなに声をかけて良かった。
あれだけうたのうまいかんさんが、「1人では何も出来ない」って言ってた。
けど、
ほんとに1人では何も出来ないのは、
わたしなんだ。
すごくすごくすごく、実感してしまった。
終わったあとにアドバイスくれる先輩方も、
わかってくれるひとたちもいて、
だけどこの先どうやっていくのか決めるのは
自分。
逃げて避けてしのいできたところに
ぶち当たったみたいです。
感謝と、失望と、鼓舞とが、混ざった感覚の中にいる。
んーーーー。
どうしよう、かな。
がんばる(>_<)としか、いえないな。
うおっふおい!
もう1月が終わってしまうのだねえ。
なにかが変わったようで、
なにも変わらないようで。
ライブ関連のはなし。
ふっとした思い付きで、うたってくれたら嬉しいなあ、って思って
ダメもとで声をかけた人たちが
思いもよらぬ豪華メンバーになって、わさわさ集客してるのを見て
うれしすぎる…と思いながら
まずい、このままでは負けてしまう、と思ってる。
何に負けるのか…というのはわかんないけど
なんだろなあ。
見てるみんなが悔しくなっちゃえばいいのになーって思ってる。
自分もやりたくてしかたなくなっちゃえって。
だけどわたしは、
一緒に悔しくなっているんじゃだめなんだと思う。
あと一週間ある。
まだ、進める。
2012年2月5日(日)
“着火点”
@渋谷gee-ge.
12:00open/12:30start
ticket:\2000+1drink(前売当日ともに)
act:
立和田修吾
礼
スミクラアサミ×西田悠輔
神澤遼
なにかが変わったようで、
なにも変わらないようで。
ライブ関連のはなし。
ふっとした思い付きで、うたってくれたら嬉しいなあ、って思って
ダメもとで声をかけた人たちが
思いもよらぬ豪華メンバーになって、わさわさ集客してるのを見て
うれしすぎる…と思いながら
まずい、このままでは負けてしまう、と思ってる。
何に負けるのか…というのはわかんないけど
なんだろなあ。
見てるみんなが悔しくなっちゃえばいいのになーって思ってる。
自分もやりたくてしかたなくなっちゃえって。
だけどわたしは、
一緒に悔しくなっているんじゃだめなんだと思う。
あと一週間ある。
まだ、進める。
2012年2月5日(日)
“着火点”
@渋谷gee-ge.
12:00open/12:30start
ticket:\2000+1drink(前売当日ともに)
act:
立和田修吾
礼
スミクラアサミ×西田悠輔
神澤遼