ヒグチアイさんとだいじゅさんも見たかったけど、
着いたら終わってたよよよ。
ノグチサトシ
毎回変態だなと思って(いい意味)見ているけど、
小5かってくらいの歯にきぬ着せぬ具合が、なんだか清々しい。
ぶつかった分だけ返ってくるような、
触れなければわからないような、あたたかさ。
客観なんて要らん、ぐらいの。
・・・にしても、かくかくしている。
客席からも煽るだけ煽って、ちょっと照れるあたりが
また小5www
沢田ナオヤ
なるほどなんじゃこりゃあ。
いっぱいびっくりしたけど、びっくりして良いひとなんだと思う。
びっくり箱。
生で見てその奥行きとか深さをはかってからの音源が正解。
飄々。
扇風機とか草履がにあうな…
宮川鉄平
第一印象「足腰強そう」。
バスケとかサッカー系、でも、うたもそうだなあ。
駆け回るって表現がぴったり。びっくりしたのはその手さばき…。
指の先まで、彼の意思なんだろう。
ステージ上であんなブレないまっすぐさ、なかなか出せんよ。すご。
そして、まさかまさかのミューズでのワンマンwww
むかーし、あそこで合唱コンクールやったなあ。小学校。
おっきいステージをまた駆け回るんやろな。
倉沢桃子
しなやかなひと。これまたブレない。
登場人物がとても多くて、ひとの存在で展開を見せていくから、
全部がすとんとつながる。
「洗濯機がまわらない」くだりで泣いた。
そういう遠回りな聴かせ方ができるひと。
なんであれを誕生日に書いたのかがものすごく知りたい。
キムウリョン
かっっっこいいい!ブルース。
アカペラ畑のわたしには、パーカスやボイトラを使っているのを見て、技法としてくれるあたり嬉しかった。
歌い回しやスパイスがぜんぶ、
ああこのひとはこれを「選んだ」んだなって思う。偶然じゃない。
「お」の音が独特で気になる!
代々木原シゲル
毎回マスターっぽい雰囲気が増してる気がする。みんなをまとめる意味で。
今回は特に真剣な顔が印象的で、
このひとは単純明快なようでいて、
曲のメッセージのその先まで見つめよるのかもしれないって思った。
しかし最近のJ-POPほんとすきww
suzumoku
今回もすこーんと空を飛べそうな、雲を突き抜ける感覚。
やいのやいの言われながらのトリはこのひとだからこそで、
いつも人間らしい。その瞬間が全体の印象になる。
身から出せ錆は、責めてる曲じゃなくて許してくれる曲だと
わかってからよけいにすき。
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おーわり、ぴょいーーーーん。
あああ、タワレコとかの、POP書きたい。
それぐらい、うまく表現できるようになりたい。