2年前の記事↓
長女の最後の大学費用を振込みして
ホッとしたというもの
この時期は大学後期の
授業料納付書が届く
大まかに
私の賞与から半分と
給付奨学金と貸与奨学金で
なんとか支払えるとの算段
が・・・
私学に通う次女の納付書を開けて
目を疑った
減免区分が変更され
支給額が大幅に
減額されてしまっていた
これはやばい
自分の給料なんて月々1万円も
増えてない
食費・燃料etc.高騰で
生活費の負担の方が多いほど
そんな印象なのに
でも給付奨学金の区分は
住民税で判定されるから
バイトと少し増えた給料で
住民税の支払額が増えた・・
ということなんだろうな
私が娘二人を私立大学へ通わせると
決心したときから
「給付奨学金+貸与奨学金」で
多額の私立大学への返済計画を
念入りに立てていました
交通費や実習費等も多額のため
Wワークも会社に申請許可をお願いし
これまで頑張ってきた
けれど
この減額で計画が大きく崩れて
しまった
今から次女の貸与奨学金を増やす事は
可能だけれど
就職活動と来年の国家試験に奮闘している
娘に負担をかけるのは申し訳ない
あと1年半・・・
正直、どうすればいいのか
でも、次女の未来を支えるために
何か行動を起こさなければ!
たちまち
ショックで頭が痛い