昨日は祝日でしたね
私は仕事だったので
１０時くらいに ふと
近隣の企業の駐車場を見て
気づきました
車が・・・ない
彼氏から
広島市内で少し呑んで
久々に卓球対決をしよう
という
ラインが
ラインが前回 負けたんです
これは名誉挽回のチャンス
受けて立つ
と
仕事が終わったあと
長女に駅まで送ってもらい
広島市内へ
気になっていたお店
SABAR 公式ホームページ
この出で立ちでサバ専門店
鯖寿司とか鯖の味噌煮とかの
イメージとのギャップ
青と白の地中海を思わせる
ポップでお洒落で
店内は
女性客で賑わってました
早速乾杯
おつかれサバです！
このお通し
器も斬新ながら…
鯖寿司と豆腐
豆腐が豆腐じゃない…
クリームチーズ
でもない…
でもない…もっちりしてあっさりして
コクがあって
とにかく美味しい 大好き
とろ鯖専門店と永遠の豆富屋
のコラボ
という店内の掲示をみて
この豆腐は
豆腐ではなく豆富だと気づく
SABAR自慢のとろさばづくし4種盛り
1,250円(税込)
とろさばのお造り
とろしめさば
とろさばの漬け
とろさばの薫製
全部美味しいけど
燻製はひと味違う旨味を感じました
鯖の串焼き
塩サバ
チーズ
梅
どれも大満足で
他にも気になるメニューだらけ
でしたが
全部は食べきれないので
また今度 ゆっくり来たいと
思います
そして ラウンドワンで
卓球対決
生ビール２００円も嬉しい
対決の結果は
また書きます
それより私が気になる
永遠の豆富
とは何ぞや
調べてみました
こだわりの手作り
もっちり＆とろとろ”豆富”
廿日市 永遠希のメニュー・「もちもち豆富」と「とわとろ豆富」（共に500円※）は、小田利明代表取締役の試行錯誤の末のこだわりが詰まっています。「豆に腐ると書いて『豆腐』だけど、ここでは豆に富と書いて『豆富』」と話す小田代表から、”豆富”への並々ならぬ愛を感じます。
豆腐にこだわり始め、何度も試作を重ね
市販品の豆腐に凝固剤として使われているにがりを加えず、
手で練り続けて固めていきます。
そうして完成するのが、
誰もまねできない濃厚でクリーミーな”豆富”。
そのまま食べても美味しいですが、特製のだししょうゆとの相性もばっちり。メニューの中でも群を抜いて人気といいます。テイクアウトで複数個購入し、自宅用だけでなく近所や友だちに配る人もいるそうです。
もちもち豆腐
とろとろ豆腐
新感覚のドリンクまで
左からキャラメルラテ、イチゴミルク、抹茶ラテ
永遠と希と書いて とわき
ネーミングも素敵だけど
ホームページのメニューの
こだわりも凄い
広島駅から山口方面に電車でも
40分かかる場所なのですが
ぜ～たい行きたい