私の課題 子供を傷つけない~… | リオのあしあと

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50代 母であることも、恋愛も、楽しんで向き合いながら。

 

 

 

先日、目に留まった記事が

自分の参考になりそうだったので

記録しときました鉛筆ダッシュ

 

私の課題です

子供を傷つけないシングルマザーの恋愛・・

とは!?

 

 

 

 

一般的には、

親の再婚を耳にしたとき、子どもの心には

『嬉しいと思う気持ち』『嫌だと思う気持ち』

の両方が芽生えます。

嬉しいという気持ちには、単純に遊んでもらえる

喜びや近くにいてくれる安心感、

または大変そうな親を見ているからこそ、

その親が幸せになってくれるなら嬉しいと

感じることもあります。  

一方で、嫌だと思う気持ちの中には、

自分の大好きな親を再婚相手に取られてしまう、

親の再婚相手と深い関係を作ることができるのか

という不安な思いも。

色々な要素によって、どちらの気持ちが

大きくなるかは変わっていきます」

 

まずは子どもの心情を理解したうえで、

対話を重ねることが大切だという。

 「もし子どもが再婚に反対した場合、

『なぜ嫌がっているのか?』という本音が

わかるまで、話し合うことが重要。

相手は子どもなので、

上手く言語化できない可能性も理解しつつ、

反対する本当の理由

くみ取っていってください。

もしその理由が聞き出せたら、

『たとえパパが再婚しても、

○○(子どもの名前)が一番なのは変わらないよ』

と言ったように、不安が解消できるよう、

言葉で伝えていくことが大事  

実際、子どもの頃に親が再婚したという人の中には

「当時は嫌だった」「本音を言えなかった」

と話す人も少なくない。

死別ともなれば、なおさらのこと。

 

子どものために、親が気をつけるべきことは? 

 

子どもが嫌がっているのに、

相手のよさを理解してもらおうと

再婚予定の相手と子どもを無理に会わせたり、

再婚を反対する理由がイマイチ分からないまま、 

『新しいお母さんが来たら……』

『お父さんがいたら……』

といった再婚のメリットばかりを 説明して、

子どもを言いくるめようとするのはNG。

『なんで自分の気持ちを分かってくれないの』と、

親に対して不信感を抱いてしまうことになります」

 

親も子どもの不安な気持ちを敏感に

察知するときもあるので、

つい『ごめんね』という言葉をかけがちです。

しかし、『ごめんね』という言葉は

『再婚することは悪いことだ』というイメージを

植え付けてしまいます。 

 『ごめんね』よりも『ありがとうね』という言葉を

たくさんかけてあげてください。

これは、子どもが再婚に賛成しているときだけではなく、

反対しているときも同じ。

『話を聞いてくれたことに“ありがとう”』なのです。

その言葉を伝えることで、子どもながらに

自分の存在や考えを軽視せずに、

考えてくれていることが伝わると思います

 

子どもへの理解と深い愛情があれば、

本人たちにとってはさほど大きな問題ではない

のかもしれないですね。

と締めくくられていました。

内容は再婚となってるけど

恋愛もおなじだと思います

 

 

 仕事で4月からコミュニケーション研修を

受けているのですが

動画研修で得たことを

エクセルでまとめてます

※研修内容はSNSバツレッドなので一部消してます
 
最初はたったの5行程度でした
なーんだこんな事できるわダッシュ
といった感想でした

 
ところが・・
 
コミュニケーションは技術
と言われる意味が分かってきました
難しい・・アセアセ

 
でも、せっかく時間を割いているし
学びは習得したい
 
子供との対話もコミュニケーション
ですもんね
 
 
なので 頑張ろうグー