何も変わらない俺がいた、というのとは、ちょっと違う。しかし衰えたわけでもない。
◆今回、主催とトリのバンドとの掛け持ちという多忙さの中、ロケット君もロックしてましたね。
今回、ようやく動いたことに関してのキッカケは彼でした。これが初めてではなかったけどね。

散々語り合っても、まだまだ実現できてないけど、コンセプトや理想像みたいなものは、彼との語らいの中で生まれた。
発想のキッカケだよね。

◆そして、やはりトリと掛け持ちで、ギリギリにも関わらずやってのけた藤くん。
そんな中でこんな御茶目な一面もあり、なかなかの男だなと思います。

さて、何かしら、色々とありますが、やはりこうしてやっていると、自己満ではなく、いろんな出会いであったり、こういった機会であったり…
自分が一番目立つことではなく、みんなが輝ける場所を作ることが貴方の使命…
以前に何かに書いてあった(笑)
全部鵜呑みにはしてませんが…
モースタやReveRが停滞してからの数年、やはり何度か考えましたよ。
一番目立ちたいというより、フロントマンとしてエンターティナーとして、確立されたパフォーマンス、ステージをしたいという思いが常でしたしね。役割として、自分の立ち位置、存在ってのを考えるというかね。
が、みんなが輝ける場所を作ること、それは単純に目立ちたがりを抑えなさいという意味ではなく、それを意図して作ろうとせずに自然とそうなっていることに気づけという、或る意味、裏返しのメッセージだったのかも知れません。
…次は千堂あきほさんばりの、あの時代のメイクに挑戦しようかな…(笑)

バンドって、音楽って、ホントにいいものですね。








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